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バックナンバー
2018年02月 アニータ・パテル(菊地利奈訳)
翻訳詩と出会って―日本女性詩人バイリンガル朗読会―
2016年12月
前田君江
イスラーム絵本・ガイドブック(2) ――『『アフガニスタンの少女 マジャミン』
2016年11月
北野健治
「サヨナラ」は言わない
2016年10月
新井高子
「わくわくな言葉たち」だより(4) ――大船渡の詩人による震災詩
2016年09月
髙野吾朗
アンダルシアの猫
2016年08月
新井高子
「わくわくな言葉たち」だより(3) ――大船渡の声
2016年07月
北野健治
夜の河が運ぶもの
2016年06月
前田君江
イスラーム絵本・ガイドブック(1) ――『あたし、メラハファがほしいな』(光村教育図書、2014)
2016年05月
新井高子
「甘い」と「しょっぱい」 ————粉のお話(32)
2016年04月
北野健治
電話線の向こう側
2016年03月
新井高子
「わくわくな言葉たち」だより(2)――大船渡の声
2016年02月
髙野吾朗
自画像から始まる物語
2016年01月
新井高子
温か冷か、そこが問題だ ————粉のお話(31)
2015年12月
前田君江
『ぼくとママの まいにち』――おとうさんへの日記 &生活の中のイスラーム――千夜一夜Booksキャラヴァン(3)
2015年11月
北野健治
寒い日のラーメンは、なぜかしょっぱい
2015年10月
新井高子
お食べよ、天下一品を ——粉のお話(30)
2015年09月
髙野吾朗
「Golden Boat 2015」参加報告
2015年08月
新井高子
ダイヤと成金 ——粉のお話(29)
2015年07月
北野健治
霧を纏う
2015年06月
前田君江
「ありのままで」は いられない!『カラスのカアすけと なかまたち』――千夜一夜Booksキャラヴァン(2)
2015年05月
新井高子
わたしのアルゼンチン訪問記 ——第十回ブエノスアイレス国際詩祭に参加して
2015年04月
北野健治
彼女のそよぎ
2015年03月
新井高子
大船渡の「嫁に来ないか」 ——粉のお話(28)
2015年02月
高野吾朗
翻訳の実践 -詩人・村野四郎の作品群を英訳する-
2015年01月
新井高子
「わくわくな言葉たち」だより(1)――大船渡の声
2014年12月
前田君江
トルコ:フェリドゥン・オラル『あかいはねの ふくろう』――千夜一夜Booksキャラヴァン(1)
2014年11月
北野健治
〝月〟の肌理
2014年10月
新井高子
鍋の輝く小豆たち ——粉のお話(27)
2014年09月
新井高子
それは、手の味 ――粉のお話(26)
2014年08月
新井高子
宮古のスウィーツ ――粉のお話(25)
2014年07月
北野健治
黒い糸のメッセンジャー
2014年06月
前田君江
こんにちは!《千夜一夜 Books》です。
2014年05月
新井高子
亀につままれるの巻 —粉のお話(24)
2014年04月
北野健治
青い〝いくじなし〟
2014年03月
新井高子
形を欲望するパン ―粉のお話(23)
2014年02月
新井高子
「糸ヤ通りいらっしゃいませ」見聞 ――粉のお話(22)
2014年01月
新井高子
ろうそくのアジアン・ポリフォニー ――【ろうそくの炎がささやく言葉 in台湾】朗読会報告
2013年12月
前田君江
「僕はただ 馬の白を想って泣いたのだ」――イランの詩の物語(5)
2013年11月
北野健治
hugの夜
2013年10月
新井高子
コラーゲンの粉 ――粉のお話(21)
2013年09月
新井高子
ベルサイユの飲み物 ――粉のお話(20)
2013年08月
新井高子
マカロン、つくロン ――粉のお話(19)
2013年07月
北野健治
ひまわりの背中
2013年06月
前田君江
「ひなげしがある限り、生きなければならない」――イランの詩の物語(4)
2013年05月
新井高子
うさぎと卵のイースター ――粉のお話(18)
2013年04月
北野健治
DANCEの時季(とき)
2013年03月
新井高子
焼きまんじゅうの変身 ――粉のお話(17)
2013年02月
新井高子
ものは試しの米粉パン ――粉のお話(16)
2013年01月
新井高子
フランスも、ロボさん? ――粉のお話(15)
2012年12月
前田君江
海の女神、地上の女神――イランの詩の物語(3)
2012年11月
北野健治
ジン・リッキーをもう一杯
2012年10月
新井高子
【スロヴェニア・シュコチアン開催】「The Golden Boat 2012」報告
2012年09月
新井高子
マカロン、うまかロン、アホかろん ――粉のお話(14)
2012年08月 越川芳明
死者のいる風景ーーハバナの12月
2012年07月
北野健治
もうひとつの花言葉
2012年06月
前田君江
モノトーンの物語―グルジアのショート・ショート『ニコとヴァノ』
2012年05月
新井高子
風邪にはプリン ――粉のお話(13)
2012年04月
北野健治
南海のシテール島
2012年03月
新井高子
どら焼きは、亀十さま――粉のお話(12)
2012年02月
新井高子
すいすいとんとん——粉のお話(11)
2012年01月
新井高子
栗のくりちゃん——粉のお話(10)
2011年12月
前田君江
詩は唄う(2)——詩とリフレイン・その2
2011年11月
北野健治
島の騎士道
2011年10月
新井高子
獅子茸、土の精 ——粉のお話(9)
2011年09月
新井高子
南の島のふくらかん ——粉のお話(8)
2011年08月
新井高子
北野さんのデンプン ——粉のお話(7)
2011年07月
北野健治
驟雨の秘密
2011年06月
前田君江
詩は唄う(1)——詩とリフレイン
2011年05月
新井高子
秘密のケーキ作り ——粉のお話(6)
2011年04月
北野健治
星として生きる
2011年03月
新井高子
その後のロボさん ——粉のお話(5)
2011年02月
イナン・オネル
詩人と革命、そして世界史の扉が開かれる
2011年01月
新井高子
冬は、にぼーと ——粉のお話(4)
2010年12月
前田君江
『ペルシア猫を誰も知らない』脚本を書いた発禁小説家
2010年11月
北野健治
ハンチング帽とシネマ
2010年10月
新井高子
あんみつ小論 ——粉のお話(3)
2010年09月
イナン・オネル
詩人と労働者
2010年08月
新井高子
ジゴクノカマップタ ——粉のお話(2)
2010年07月
北野健治
ミャーの貝殻
2010年06月
前田君江
「七つの日、七つのいろ」~イランの詩の物語(2)~
2010年05月
新井高子
わたしのロボさん ——粉のお話(1)
2010年04月
北野健治
江戸の山桜
2010年03月
レイチェル・ルヴィッツキー
高い場所:それ以上ない高い場所
2010年02月
イナン・オネル
静かに過ごす冬の夜
2010年01月
新井高子
柿のおしえ
2009年12月
前田君江
「ノー・フォト」~イランの詩の物語(1)~
2009年11月
北野健治
「秋桜」と書いて
2009年10月
新井高子
遠野のグラジオーラス
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