イナン・オネル「トルコ近現詩の翻訳」連載100回記念イベント『日本語で詠うトルコ近現代詩』
2024年10月26日(土) 開場 15:30 開演 16:00
会場:アレイホール(下北沢)
出演:イナン・オネル、オヌル・ジャイマズ(zoom)、今城尚彦、新井高子ほか
会費:1,000円
予約は、イナンズ企画 inansproject@gmail.com
詳しくは、チラシをご参照ください。
新井高子が開催国際詩祭「臺北詩歌節」に招待され、10月10日に詩の朗読とトークをしました。
映画『東北おんばのうた』(監督・鈴木余位、企画制作・新井高子)が、中国語字幕付きで、10日と12日に上映され、新井がアフタートークに出演しました。
詳しくは、こちら
新井詩集『おしらこさま綺聞』が、東京新聞「大波小波」(8/16、夕刊)で取り上げられました。
Tokyo FM特別番組『唐十郎追悼! 令和六年の少女仮面』(10/6、26:00~28:00)が放送されました。
案内役:大鶴美仁音 出演:小林薫、久保井研、金守珍、島田雅彦、宮台真司、新井高子ほか
YouTubeで、「AuDee限定ディレクターズカット」が聞けます。
川瀬慈編集、国立民族学博物館監修『吟遊詩人の世界』(河出書房新社、¥2970)が刊行されました。
新井がエッセイを寄稿しています。12/10まで民博で同展覧会開催中。
『週刊読書人』10月18日号に、樋口良澄が井上荒野著『猛獣ども』の書評を執筆しました。
詳しくは、こちら
第77回福島県文学賞、詩部門の審査委員の一人を新井がつとめました。発表は10月下旬。
新井高子の新詩集『おしらこさま綺聞』が媒体で取り上げられました。
〈文化面記事〉
・桐生タイムス (4/12 by蓑崎昭子)
・朝日新聞 (5/15夕刊 by柏崎歓)
〈書評〉
・読書人 (6/7 by笠間直穂子)
・図書新聞 (7/6 by奥間埜乃)
〈詩集時評〉
・読売新聞 (4/6夕刊 byカニエ・ナハ)
・毎日新聞 (4/17夕刊 by蜂飼耳)
・共同通信 (4/20等 by杉本真維子)
・現代詩手帖 (5/1 by神尾和寿)
・図書新聞 (6/22 by岡和田晃)
朝日新聞の記事は「好書好日」のサイトでも読めます。
早稲田大学国際文学館主催「初夏の文芸フェスティバル」(6/15&16)の第3セッション「パネルディスカッションと朗読「詩と翻訳」」に、ジェフリー・アングルスと新井が出演しました。
イベント全体と詳細は、こちら
朝日新聞デジタル版でその記事が読めます。
岡島弘子主宰のイベント「野川朗読会11」(7/6、成城ホール)に樋口良澄が出演しました。
『現代詩手帖』2024年6月号 (思潮社)に、新井が詩「睦言」を寄稿しました。
詳しくは、こちら
7/27(土)19時〜、気仙沼市民会館・中ホールで、映画『東北おんばのうた』が上映されます。
アイオワ大学のKendall Heitzmanのもとで英語字幕作成に関わり、いま当地在住のGrace Malloyの企画です。
詳しくは、チラシをご覧ください。
新井が10月開催の国際詩祭「臺北詩歌節」に招待されました。おんば映画も上映されます。
笠間直穂子の論考が、岡部杏子・福田桃子編著『鳥たちのフランス文学』(幻戯書房)に収録されました。
笠間直穂子著「ハシボソガラスと血――マリーン・ンディアイ『魔女』における鳥」
詳細は、こちら
Amazonでのご購入はこちら
新井高子詩集『おしらこさま綺聞』の評が、下記の新聞・雑誌に掲載されました。
・読売新聞 (「詩を遊ぶ」by カニエ・ナハ、2024/4/6夕刊)
・桐生タイムス (文化面by 蓑崎昭子、4/12)
・毎日新聞 (「詩の散歩道」by 蜂飼耳、4/17夕刊)
・共同通信 (「詩はいま」by 杉本真維子、佐賀新聞4/20)
・現代詩手帖2024年5月号 (「詩書月評」by 神尾和寿、5/1、思潮社)
樋口良澄と新井高子が、国際シンホジウム「13年後のカタストロフ文学」で発表しました。
2024年3月29日・30日 於・イナルコ (フランス国立東洋言語文化大学)
詳しくは、こちら
『現代詩手帖』2024年4月号 (思潮社)に、新井の考察が掲載されました。
新井高子「詩と声をめぐる小考 ――国際体験をふまえて」
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デジタル版『日本近代文学大事典』の「唐十郎」の項目を新井が担当執筆しました。
ジャパンナレッジのサイトから読めます。
新井が埼玉新聞のコラム「研究者の眼」(4/26)を担当執筆しました。
新井高子「詩の春を闊歩する学生たち」
樋口&新井が編集人チームに入っている、大学生の詩の掲載雑誌『インカレポエトリ 10号 貂』が発行されました。
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新井高子がドイツ・ケルン開催「Poetica 9」(2024年1月22-27日)に招待されました。
テーマは〈After Nature ―Imaginations of Nature Poetry〉。
詳しくは、こちら
催し「トルコ近現代の詩を読む 詩人を語る」
(2023年10月27日、於・下北沢アレーホール、イナンズ企画主催、ミて・プレス共催)の成果と
イナン・オネルの訳業が、トルコ日刊紙・アイドゥンルク新聞、東京新聞「大波小波」等に取り上げられました。
詳細は、オネルのX(@inanoner)を参照ください。
2024年3月19日(火) 19:00〜、吉増剛造&鈴木余位&樋口良澄らによる第3回イベントが行われます。
日時:2024年3月19日(火) 19:00〜
於:南青山MANDALA
会費:2,800円 (学生 1,500円) +1drink
詳細は、樋口良澄のX(@eEQADIYhRafFI6r)か、こちら
新井の講演録「ことばはおどる」(『國學院雑誌』2022年10月号掲載)のpdfが、公開されました(無料)。
詳しくは、こちら
2023年11月22日に、京都アメリカ大学コンソーシアムで、Cody Poultonの企画によって、
映画「東北おんばのうた ――つなみの浜辺で」(監督・鈴木余位、企画制作・新井高子)の上映とともに、新井が講演を行いました。
2023年12月12日に、東京外国語大学で、Irina Holcaの企画によって、
書籍「東北おんば訳 石川啄木のうた」(編著・新井高子)にちなむゲスト講義「東北のことば、そのふしぎ」を新井が行いました。
2023年11月30日に、ウクライナから来日したオリガ・ニコレンコ(ポルタワ国立教育大学教授)らによる講演会
「ゴーゴリの演劇 ――『査察官』を中心に」を、野中進の協力で新井が埼玉大学で運営しました。
トルコ共和国建国100周年記念詩祭「トルコ近現代の詩を読む 詩人を語る」
イナン・オネルと新井高子がトーク等をします。
「ミて」164号に長編詩掲載のオヌル・ジャイマズがトルコからZoom出演するほか、
トルコ楽器の生演奏もあります。
日時:10月27日(金)19:00〜
於:下北沢アレイホール
会費:1,000円
予約は、イナンズ企画 inansproject@gmail.com
詳しくは、こちら
イベント「言葉を移す、文化を映す/詩人の翻訳」(対面&遠隔)
日時:12月2日(土) 14:00〜
於:國學院大学 無料
司会:笠間直穂子出演:森山恵、菊地利奈、ジェフリー・アングルス(Zoom)、新井高子
教室やオンライン配信、内容等の詳細は、こちらに後日掲載します。
イベント「歌うと語ると 2」
日時:12月18日(月) 19:00〜
於:南青山MANDALA
出演:吉増剛造、マリリア、鈴木余位、樋口良澄
会費:2,800円 (学生 1,500円) +1drink
予約は03-5474-0411
司会:笠間直穂子出演:森山恵、菊地利奈、ジェフリー・アングルス(Zoom)、新井高子
詳細は、樋口良澄のX(@eEQADIYhRafFI6r)か、こちらに後日掲載します。
川瀬慈の講演会「世界を異化することばの力 ――アフリカの吟遊詩人 アズマリ」が、笠間直穂子の司会で、10月7日(土) 15:30~17:00、國學院大6号館6B13教室で行われました。
詳しくは、こちら
『第76回福島県文学賞、詩部門の審査委員の一人を新井がつとめました。発表は10月下旬。
新井の5編の詩が、Inga Neuhausによってドイツ語訳され、Jeffrey Anglesによる英訳とともに、
その内の3編が第24回ベルリン国際詩祭アンソロジーに収録されました。
『現代詩手帖』2023年6月号(思潮社)に、新井が詩「蟬音」を寄稿しました。
詳しくは、こちら
『週刊読書人』6月16日号に、樋口良澄が野々井透著『棕櫚を燃やす』の書評を執筆しました。
詳しくは、こちら
英語詩雑誌『Tokyo Poetry Journal』12号が刊行され、5/12の記念イベントに新井が出演。
12号には、『空気の日記』(侃侃房)の新井詩の英訳(tr. by Angles & Heitzman)が収録され、
新井の英訳詩集『Factory Girls』(Action Books)の書評(by Tanya Barnett)も掲載されました。
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『駿河台文芸』45号(駿河台文学会)に、新井著『唐十郎のせりふ』書評(by小林英実)掲載されました。
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瀬戸内国際芸術祭がサポートする「学ぶ! 楽しむ! 大島サマースクール」(8/4-6)で、
小中学生のための詩のワークショップを新井が担当します。
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新井高子『唐十郎のせりふ ――二〇〇〇年代戯曲をひらく』(幻戯書房) の第32回吉田秀和賞受賞(主催・水戸市芸術振興財団、選考委員・磯崎新&片山杜秀)が、朝日新聞文化面(by大西若人、12/13)朝日新聞茨城面(by 林瞬、11/26)、桐生タイムス(by蓑﨑昭子、11/11)等で大きな記事になりました。
稲荷卓央&首藤幹夫&新井高子が3月に本屋B&B(下北沢)で行った鼎談が、吉田秀和賞受賞記念として、サイト「じんぶん堂」に掲載されました。
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『週刊読書人』11月25日号に、樋口良澄が岩川ありさ著『物語とトラウマ』の書評を執筆しました。
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冊子『朔太郎と歩く』(明治大理工学部批評理論研究室)の記念イベントが、
2/15(水) 20:00〜、下北沢B&B、有料で催される予定です。
出演・管啓次郎、坪井秀人、小島敬太、田野倉康一、新井ほか。
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世田谷美術館の萩原朔美&榎本了壱「それぞれのふたり」展の関連催しとして、
「名物かいぶつ祭り」2/25(土)15:00〜、有料が催されます。
出演・金原亭世之介、阿部知代、サエキけんぞう、新井ほか。
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詩×アート×イギリス×日本「Japan UK Poetry Exchange」(企画運営・ふくだぺろ、吉田恭子)の催し、
1/7(土) 15:00〜、北千住BUoYに、「Kendall Heitzman×新井高子」組も出演しました。
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「世界文学としての〈震災後文学〉」(主宰・木村朗子ほか)のラウンドテーブルが12月17日(東京)、18日(京都)で開かれ、
京都では映画『東北おんばのうた』(監督・鈴木余位、企画制作・新井高子)が上映されました。
新井高子著『唐十郎のせりふ――二〇〇〇年代戯曲をひらく』(幻戯書房、2021年)が、第32回吉田秀和賞を受賞しました。
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新井著『唐十郎のせりふ』の吉田秀和賞受賞を記念して、朝日新聞内のサイト「じんぶん堂」に、
3月末に行われた出版記念トーク(by 稲荷卓央、首藤幹夫、新井)の文字起こしが、豊富な写真とともに掲載されました。
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映画『東北おんばのうた』(監督・鈴木余位、企画制作・新井高子、80分)が、山形市で生上映されました。
「山形国際ドキュメンタリー映画祭2021リバイバル」
10月9日(日) 14:00〜
於・フォーラム山形 上映後Q&A ¥1300
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映画『東北おんばのうた』が、東京で生上映されます。
「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー:山形 in 東京2022」
1) 11月9日(水) 12:30〜
於・新宿K’s Cinema ¥1500
2) 11月13日(日) 15:10〜
於・新宿K’s Cinema 上映後Q&A ¥1500
詳しくは、こちら
2020年2月に國學院大学で新井高子が行った講演「ことばはおどる」(企画・笠間直穂子)の文字記録が、
『國學院雜誌』123巻10号(通巻1386号、國學院大学、2022年10月発行)に掲載されました。
ロッテルダム国際詩祭(6月、現地開催、オランダ)の新井による朗読が、下記のサイトで視聴できます。
詳しくは、こちら
メデジン国際詩祭(7月、オンライン開催、コロンビア) の新井による朗読が、下記のサイトで視聴できます。
詳しくは、こちら
日本現代詩歌文学館主催、子ども向けの詩ワークショップ「わくわくなことばたち」(8月9日、岩手県北上市)の講師を新井がつとめました。
詳しくは、こちら
フォジル・サイ作曲『ナーズム・オラトリオ』 日本語訳世界初演!
トルコ語からの日本語訳は、「ミて」連載者のイナン・オネルが担当しました。
チラシのPDFはこちら
2022年9月16日(金) 開演18:45
於・日本特殊陶業市民会館 フォレストホール(名古屋)
指揮)高橋直史 全席指定
チケット)ミューズクリエート(052-910-6700)
チケットぴあでのお申し込みはこちら
新井が講師をつとめます。
演題「朔太郎と犀星に耳を澄ます ――詩と声のあわいで」
日時:2022年8月23日(火) 13:00〜14:30
於・朝日カルチャーセンター新宿教室
形式:対面&オンライン 受講料(会員3,300円、一般4,400円)
2021年末開催・巖谷國士&新井高子の対談「巨大な耳 ――唐十郎とシュルレアリスム」が『現代詩手帖』2022年7月号(思潮社)に文字掲載されました。
詳しくは、こちら
『現代思想』7月臨時増刊号、特集「遠野物語を読む」(青土社)に、新井が「女と土地ことばから『遠野物語』を考える」を寄稿しました。
詳しくは、こちら
弘前の新聞「陸奥新報」(5月12日付)には、工藤正廣著『1187年の西行 ――旅の終わりに』(未知谷)の書評を書きました。
新井著『唐十郎のせりふ』が、『テアトロ』2月号の「進化する2000年代演劇」(by西堂行人)で取り上げられました。
Edoardo Occhioneroによって新井の詩「片方の靴」「ガラパゴス」がイタリア語訳され、ウェブマガジン「PALIN」に掲載されました。
詳しくは、こちら
オランダ開催、第52回ロッテルダム国際詩祭に関連するサイトは、以下です。
公式サイト
・トップページはこちら
・新井の紹介ページはこちら
・招待詩人たちによる舞台朗読(YouTube)はこちら
・新井の舞台朗読(YouTube)はこちら
コロンビア開催、第32回メデジン国際詩祭で、マレーシアのBernice Chaulyと新井が組んだ枠「アジアの女性詩」での朗読映像が聞けます。新井の詩のスペイン語訳朗読者は、Damaris Románです。
詳しくは、こちら
新井高子著『唐十郎のせりふ ――二〇〇〇年代戯曲をひらく』(幻戯書房)の書評が、読書人(by西堂行人、2/25付)、図書新聞(by平田俊子、3/26付)、毎日新聞(by渡辺保、3/26付)、読売新聞(by 梅内美華子、3/27付)に出ました。下記はネットで読めます。
稲荷卓央&首藤幹夫&新井高子によるトーク「役者と写真家と詩人が語る徹底鑑賞!
唐十郎の演劇 ――『唐十郎のせりふ』(幻戯書房) 刊行記念」(於・本屋B&B(下北沢)、3/30)が、会場とオンライン配信で開催されました。
詳しくは、こちら
樋口良澄が、「読書人」(2/25付)に吉増剛造『Voi』&『詩とは何か』の書評を書きました。
詳しくは、こちら
ケニアのChristopher Okemwaが世界の詩人550人の英語作品を編集した詩選集『I Can't Breathe: A Poetic Anthology of Social Justice』に、新井が詩(J.アングルス訳)を寄稿しました。アマゾンでkindle版が買えます。
Amazonはこちら
映画『東北おんばのうた』(監督・鈴木余位、企画制作・新井)が、ジモトエイゾウサイ2022 in大船渡(代表・櫛桁一則)で上映されました(リアスホール、2/13)。
詳しくは、こちら
新井の英訳詩集『Factory Girls』(J.アングルス編、Action Books)の新しい書評(by SA Viau)が、コロラド州立大学(https://www.colostate.edu)の文学出版センターのサイトに掲載されました。
掲載サイトは、こちら
下記のサイト等で『唐十郎のせりふ』の書評が読めます。
1) 図書新聞(12月18日)・下半期読書アンケート「木村朗子選」ベスト3の1冊に。
2) 今野裕一(pkonno)「フラッシュメモリー2021 『唐十郎のせりふ』新井高子」
3) 今野裕一(pkonno)「フラッシュメモリー2022-02 『泥人魚』作◉唐十郎 演出◉金守珍(Theater cocoon)+『唐十郎のせりふ』◉新井高子(幻戯書房)
4) 中野敦之「劇団唐ゼミ☆ ゼミログ12/30(木)年末の収穫」
明治大学唐十郎アーカイヴ・慶應大学アートセンターZoomシンポジウム「映像と演劇アーカイヴ」(by手塚一郎、久保仁志、久保井研、伊藤真紀、樋口良澄)が、公開されました。
詳しくは、こちら
3月、スコットランド国際詩祭「StAnza」(オンライン開催)に新井が出演します。
公式サイトは、こちら
樋口良澄が、『読書人』(11月26日)に宮内勝典著『二千億の果実』書評を寄稿しました。
映画『東北おんばのうた』が、『現代詩手帖』1月号の吉増剛造&和合亮一対談で話題になりました。
早稲田大学主催シンポジウム&朗読会「詩の翻訳、詩になる翻訳」(2021年10月16日開催)の映像が公開されました(3月末日までの期間限定)。下記の英文ページの下方に、YouTubeのリンクがあります。
詳しくは、こちら
『インカレポエトリ 5号 燕』は七月堂のサイトで購入できます。
ご購入は、こちら
早稲田大学主催、シンポジウムと朗読会「詩の翻訳、詩になる翻訳」(出演者会場集合、オンライン視聴)が10月15日に行われ、新井高子が出演しました。
詳しくは、こちら
10月30日に、東京から「世界詩運動」のライブ映像配信がありました。コーディネーターは管啓次郎さん、林真さん。9名の詩人が英語による詩朗読をしましたが、新井もその一人として参加しました
詳しくは、こちら
エクアドルの国際詩祭「The Guayaquil International Poetry Festival Ileana Espinel Cedeñ」(オンライン開催)に、新井高子が11月16日に出演しました。
詳しくは、こちら
トリーア大学(ドイツ)の詩歌研究会(オンライン開催)で、9月9日に、リース・モートン、大村梓、新井高子が英語による発表を行いました。
詳しくは、こちら
映画『東北おんばのうた』の山形国際ドキュメンタリー映画祭入選は、東海新報、岩手日報、河北新報、山形新聞などで大きく報じられました。毎日新聞夕刊(11月2日付け)の四方田犬彦映画祭評のなかでも取り上げられました。
なお、11月3日に大船渡市三陸町の甫嶺復興交流推進センターで映画が上映されました。
映画『東北おんばのうた:つなみの浜辺で』(監督:鈴木余位、企画制作:新井高子)が、山形国際ドキュメンタリー映画祭2021の「アジア千波万波」部門で入選しました。
今年はオンラインで開催されます。撮影地、岩手県大船渡市の新聞「東海新報」(2021年8月15日付)に、その記事が大きく掲載されました。
岩手県宮古市のシネマリーンで、2021年8月28日に、映画『東北おんばのうた』が特別上映されます。
詳しくは、こちら
管啓次郎のしごとに対する英文論集『Wild Lines and Poetic Travels』(Edited by Doug Slaymaker, Lexington Books)に、新井が詩の分析を寄稿しました。
Amazonからご購入できます。
雑誌『現代詩手帖』8月号、特集「「荒地」から考える」に、樋口良澄が田口麻奈、瀬尾育生とともに行った鼎談「戦後詩研究の射程」が掲載されました。
詳しくは、こちら
雑誌『神奈川大学評論』第98号に、新井が詩「白い犬」を寄稿しました。
詳しくは、こちら
樋口良澄の唐組公演『ビニールの城』劇評が、共同通信から、信濃毎日新聞などに配信されました。
5月15日に岩手県大船渡市のリアスホールで、映画「東北おんばのうた: つなみの浜辺で」が上映されました。東海新報、岩手日報、朝日新聞岩手版にその記事が掲載されました。
詳しくは、PDFをご覧ください。
Edited by Jeffrey Angles『Factory Girls : Selected Poems of Takako Arai』(Action Books, 2019)が、第1回Sarah Maguire Prize(非英語圏詩人の英訳詩集への国際的賞)のノミネート6冊に入りました。
受賞は、Yang Ling(楊煉), Translated by Brian Holton『Anniversary Snow』(Shearsman Books, 2019)でした。
詳しくは、こちら
『世界文学としての〈震災後文学〉』(木村朗子&アンヌ・バヤール=坂井編、明石書店)が刊行されました。
樋口良澄「見たものを覚えていることができる/忘れることができる――飴屋法水『ブルーシート』における当事者性」、新井高子「声の豊穣――震災後文学が拓く東北弁文学の可能性」等が収録されています。
詳しくは、こちら
下記の原稿を寄稿しました。
・樋口のエッセイ「坂川さんのこと」『坂川事務所の仕事展1』図録 (queue gallery)
・新井の論考「「東北おんば」の屹立――土地ことばの精霊」『現代詩手帖』3月号(思潮社)
・新井の映像詩「花園」『Web新小説』3月号(春陽堂書店)
World Poetry Day(3/21)、ユネスコの世界的オンライン朗読会(テーマ「方言」)に、田中庸介、柏木麻里、上田假奈代、新井が出演しました。
こちらで視聴できます。
コロナを巡る詩の1年リレー『空気の日記』(編集・松田朋春)が完結しました。
詳しくは、こちら
大学生の詩の掲載誌『インカレポエトリ 第4号 鯨』刊行されました。
詳しくは、こちら
映画『東北おんばのうた ――つなみの浜辺で』(監督・鈴木余位、企画制作・新井高子)が、アナトリア国際映画祭2020 Best Documentary Feature Film部門(トルコ)、ヘリオス・サン・ポエトリーフィルム祭2020(メキシコ)で、正式出品になりました。
映画『東北おんばのうた』が、10月27日に津田塾大学、11月24日に滋賀大学で、オンライン上映(Zoomトーク付き、学内限定)されました。また、大船渡の新聞『東海新報』のコラム「世迷言」(12月6日付)でとり上げられました。
『ミて』連載者でもあった世界史学者、三木亘(2016年没)の特集が、東京大学中東地域研究センターの杉田英明によって企画されました。新井も寄稿しました。
「たぐい稀れな「声のひと」 ――歴史家・三木亘のセンス」『UTCMESニューズレター』Vol.17。そのサイトで閲覧可。
詳しくは、こちら
『現代詩手帖』(思潮社)の2020年11月号、12月号に、新井が下記の論考等を寄稿しました。
11月) 「鋭く、柔らかく、そして賑やかに ――坪井秀人著『二十世紀日本語詩を思い出す』を北原白秋を中心に読む」 |
12月) 「疾風怒濤の青 ――大学間連携詩誌「インカレポエトリ」の編集をめぐって」 |
Edited by Jeffrey Angles『Factory Girls : Selected Poems of Takako Arai』(Action Books, 2019)が、米国の文芸組織「the Community of Literary Magazines and Presses (CLMP)」が選ぶ翻訳書推薦リストの一冊に入りました。
新井の英訳詩集『Factory Girls』(Action Books, 2019)が、英文の書評のサイト「The Bind」で評されました。
詳しくは、こちら
『空気の日記』は、コロナの日々を詩でリレーするサイトです。新井は、6月30日、7月23日、8月15日、9月6日の担当でした。
空気の日記:詳しくは、こちら
樋口良澄(連載者)が、吉見俊哉著『五輪と戦後』(河出書房新社)の書評として、「根源的な戦後日本社会論」を「週刊読書人」(7月10日号掲載)に執筆しました。
四元康祐企画Zoom連続イベント『Poetry Talks』の7月26日に、新井が「デトロイトの現在を読む」というテーマで出演しました。下記から聞けます。
詳しくは、こちら
新井高子が、アメリカ大使館のWebマガジン『アメリカン・ビュー』(2020年6月15日)に、アイオワ大学国際創作プログラム(IWP)の体験についてエッセイを書きました。日英バイリンガルで読めます。
詳しくは、こちら
23人の詩人が日替わりでリレーしながら、一年間、コロナの日常を詩で描くサイト『空気の日記』(編集・松田朋春)が、4月に立ち上がりました。
新井も執筆しています(4月22日、5月15日、6月7日がこれまでの担当でした)。
空気の日記:詳しくは、こちら
詩のリレーサイト『空気の日記』が、読売新聞西部文化面(5/23)、朝日新聞文化面(5/24)、毎日新聞コラム「あした天気になあれ」(5/26)で、とり上げられました。
文芸誌『すばる』5月号、巻頭エッセイ「こんなことしてていいのか日記」(by木村友祐)で、新井の國學院大学講演会(2/15)がとり上げられました。
イエール大学の日本詩歌の研究会(5/1)に、新井がZoom出演しました。
新井高子の新刊英訳詩集『Factory Girls』(Ed.by Jeffrey Angles, Action Books)の書評 が、英字新聞「Japan Times」(3月15日付)に、大きく掲載されました。
詳しくは、こちら
Poetry Society of Americaのサイトでも、『Factory Girls』が「The Power of Protest: Three Poetry Collections from Asian Writers」として書評されました。
詳しくは、こちら
『Factory Girls』がアマゾンでも買えるようになりました。
amazon.comでの購入
amazon.co.jpでの購入
映画『東北おんばのうた ————つなみの浜辺で』(監督:鈴木余位、企画制作:新井高子、英語字幕:ケンダル・ハイツマン+アイオワ大学「日本文学翻訳演習」受講生)が、2020年3月12日、午後8時〜、本屋B&B(東京、下北沢)で上映されます。
※ 新型肺炎をめぐる諸事情により、延期としました。
前売チケットのご購入等は、こちら
映画『東北おんばのうた ————つなみの浜辺で』が、3月18日、午後6時〜、撮影地の大船渡のリアスホール・マルチスペースで上映されます。入場無料、予約不要です。
※ 新型肺炎をめぐる諸事情により、延期としました。
詳しくは、チラシをご覧ください。
大学間交流詩誌「インカレポエトリ 第2号 蟹」が刊行されました。これは、大学生の詩を集めた雑誌です。
詳しくは、こちら
新井高子の講演会「ことばはおどる」(2月15日、於・国学院大学)が、桐生の新聞「桐生タイムス」(1月27日付)で紹介されました。
詳しくは、こちら
新井高子の新しい英訳詩選集が刊行されました。
Edited by Jeffrey Angles |
Action Books (Indiana, U.S.A) 18$ |
Translated by Jeffrey Angles, Jen Crawford, Carol Hayes, Rina Kikuchi, You Nakai and Sawako Nakayasu |
ご購入は、こちら
Small Press Distribution
Amazon.com
Amazon.co.jp
詳しい説明は、こちら
上記の詩集を記念した朗読会が、アイオワ大学国際創作プログラム(IWP)とケンダル・ハイツマンの企画によって、
訳者のジェフリー・アングルスとともに、アイオワシティの書店で行われました(10/28)。
詳しくは、こちら
アイオワ大学滞在中、新井高子(編集人)が、アイオワ大学のほか、ピッツバーグ大学(9/18)、ワートバーグ大学(11/2)、ケンタッキー大学(11/7)、シカゴ大学(11/18)、ノートルダム大学(11/20)、西ミシガン大学(11/21)に、講演と詩朗読をしました。
詳しくは、こちら
新井が、ジャズ・ポエトリー・フェスティバル(於ピッツバーグ、9/19,20)に出演しました。
詳しくは、こちら
Oliver Lake OGJB Quartet ft. Alicia Ostriker(9/19)
Oliver Lake OGJB Quartet ft. Justin Phillip Reed(9/20)
アイオワ滞在中、新聞『Iowa City Press-Citizen』に新井のインタビュー記事が掲載されました。
詳しくは、こちら
樋口良澄が、正津勉著『京都詩人傳』の書評として、「「閉鎖京都系」詩人たちの詩的光芒」を「週刊読書人」(11月22日号)に書きました。
新井が下記を寄稿しました。
◎「なぜ石川啄木はローマ字筆記を選んだか」『ことばと文字』2019年秋号(くろしお出版)
http://www.9640.jp/book_view/?427
◎「墨国コアウイア州開催・国際ブックフェアが描いた「日本」」『詩と思想』10月号(土曜美術社出版販売)
『インカレポエトリ 創刊号 鹿』が刊行されました。
七月堂古書部のサイトから購入できます。
八戸ブックセンターで、ケンダル・ハイツマンとのトークとともに、同映画が上映されました(1/11)。
詳しくは、こちら
同映画の完成が、大船渡の新聞「東海新報」(1/17)で報じられました。
詳しくは、こちら
第53回アイオワ大学国際創作プログラム(9〜11月)のサイトに、新井高子(編集人)の略歴、詩、英訳詩が掲載されました。
詳しくは、こちら
新井高子(編集人)が、アイオワ大学インターナショナル・ライティング・プログラム(9月〜11半ば)に招待されました。
詳しくは、こちら
冊子『トン族の歌にふれて ――旅とシンポシウム』が出版されました。
発行人: | 管啓次郎(明治大学)+宮地尚子(一橋大学)+新井高子(埼玉大学) |
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編集: | 管啓次郎+林真 ( 明治大学大学院総合芸術系 ) |
装丁: | 谷口岳 ( 明治大学大学院総合芸術系 ) |
発行: | 明治大学理工学部批評理論研究室 2019年7月30日発行 |
出版記念イベントは、PDFをご覧ください。
日本現代詩歌文学館で、こども向け詩のワークショップ「わくわくなことばたち」(8/6)の講師を新井がつとめます。
詳しくは、こちら
埼玉大学の新井の授業「詩歌から見た日本語表現」で、ジェフリー・アングルスさん(連載者)をゲスト講師に招いた特別授業「ジェフリーさん、懐かしのさいたまに来る!」(7/18)を行いました。
詳しくは、PDFをご覧ください。
樋口良澄さん(連載者)が、「高橋悠治&青柳いづみこ トークショー」(6/29)の司会をつとめました。
詳しくは、こちら
新井高子(編集人)のスペイン語訳詩集ができました。
Takako Arai Poemas escogidos
Traducciones: Aurelio Asiain, Sandra Morales Muñoz, Julieta Marina Herrera
Comentario: Julieta Marina Herrera
Mi’Te Press 2019
前橋文学館「詩の未来へ ———現代詩手帖の60年」展の記念トーク(6月8日)に、樋口良澄(寄稿者)さんが出演します。
詳しくは、こちらをご覧ください。
【1】詩の未来へ―「現代詩手帖」の60年―|前橋文学館
【2】トーク 「現代詩手帖」が始まりでした|前橋文学館
『読書人』に、篠原勝之『戯れの魔王』(2月1日号)、長野まゆみ『カムパネルラ版 銀河鉄道の夜』(3月18日号)の書評を、樋口さんが書きました。
『現代詩手帖』4月号(思潮社)に、ニュージーランド生まれでオーストラリア在住の詩人、Jen Crawfordさんの詩「Pretty wild now」を、菊地利奈さんと新井が共訳しました。原文も掲載されています。
昨秋の中国貴州省トン族村旅行が、ドローンを操る同行の映像作家、何雄周さんによって、観光紹介とともに5分程度にまとめられました。
動画は、こちら
新井高子(編集人)のしごとが、英字新聞『Japan Times』(2019年1月20日付)の文化面で、詳しく紹介されました。
詳しくは、こちら
BBCラジオ「Atmosfears」(2018年9月10日放送)の出演者と制作者による、英日バイリンガルの詩文集『樹海詩集「森の入口」』が近々出版されます。
Sea of Trees: Poetic Gateways to Aokigahara (ToPoJo excursions) By Jordan A. Y. Smith, Yotsumoto Yasuhiro, Arai Takako, Osaki Sayaka with Anishka Sharma, Barney Savage |
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樹海詩集 「森の入口」(ToPoJo excursions) ジョーダン・A.Y .・スミス、四元康祐、新井高子、大崎清夏、 アニシュカ・シャーマ、バーニー・サヴェージ |
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「Atmosfears」がBBCラジオ(4チャンネル)で1月22日に再放送される予定です。
新井が選考委員の一人をつとめた、大妻女子大学主催「女子高校生青春文学賞」の選考結果が発表されました。
詳しくは、こちら
新井が、「かいぶつ句集」103号に俳句を寄稿しました。
樹海を取材したBBCラジオ(9月10日放送)に出演の4人、ジョーダン・スミス、四元康祐、大崎清夏、新井高子による詩の催しが開かれます。
日時: | 2019年1月6日(日)午後7時〜 (開場 6時半) |
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会場: | 表参道スパイラルルーム(スパイラルビル9階) |
料金: | 1,500円 |
主催: | オブラート |
チラシのPDFはこちら
詳しくは、こちら
「2018福井詩祭」で、樋口さんが講演「鮎川信夫と現代」をします。
日時: | 2018年11月18日(日) 14:20-15:20 |
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場所: | ウェルアオッサ 福井市手寄1-4-1 AOSSA3F、福井駅徒歩1分、0776-25-0400 |
7月22日に、表参道スパイラルルームで開催された豪日バイリンガル朗読会「Poet to Poet」(主催・オブラート)の写真ギャラリーがアップされました。
新井高子(編集人)も出演しました。撮影は、写真家の深堀瑞穂さんです。
詳しくは、こちら
9月22日、新井による埼玉大学市民講座「東北のことば、声のふしぎ」の報告が、大学のサイトに掲載されました。
詳しくは、こちら
新井高子(編集人)が、2018年9月10日、英国時間の16:00〜、ジョーダン・スミスさん、四元康祐さん、大崎清夏さんと、BBC radio (channel 4)の番組「Atmosfears ―The Art of Now」に出演しました。これは、富士山麓の青木ヶ原をテーマにした詩の番組です。
詳しくは、こちら
明治大学駿河台キャンパスで図書館ギャラリーで、「実験劇場と唐十郎」(2018.10.5-28)展が催されます。樋口良澄(『ミて』連載者)さんが参加するシンポジウム(10/13)もあります。
詳しくは、PDFをご覧ください。
新井が、太田市立美術館・図書館で開催中の「ことばをながめる、ことばとあるく」展の朗読会(10/6、16:00〜)で、管啓次郎さんと共演します。新井の詩朗読は、写真家の首藤幹夫さんの幻燈とコラボする予定です。また、その日の日中には遠足もあります。
詳しくは、こちら
新井が、声と言葉のオープンマイク「千葉詩亭」(10/21、18:00〜)に出演します。
詳しくは、PDFをご覧ください。
新井が講師の埼玉大学市民講座(9/22)を紹介する記事が、読売新聞(9/20、朝刊、埼玉版)に載りました。
詳しくは、こちら
新井が参加した中日女性詩人シンポジウム(9/7、北京)の様子が、首都師範大学のサイトにアップされました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
【記事1】灵魂的自由与女性的星空——中日女诗人交流活动”在京举行
【記事2】中日女诗人交流活动在京举行,诗人梅尔《十二背后》中文、日文版首发圆满成功!
埼玉大学連続市民講座「現代社会を生きる」の第3回目として、9月22日(土)に、新井高子(『ミて』編集人)が、講演「東北のことば、声のふしぎ」をします。
詳しくは、こちら
新井が、中国北京・首都師範大学開催の「中日女性詩人シンポジウム―魂の自由と<女性性>」(9月7日、8日)に参加します。
日本現代詩歌文学館開催「わくわくなことばたち」の報告が、文学館のブログ(8月15日、16日付)に掲載されました。
詳しくは、こちら
オーストラリアから来日した詩人たちと日本の詩人有志が、7月28日(土)、午後7時〜、下北沢B&Bで催しをします。これは、相互翻訳ワークショップの成果発表の会です。新井高子(編集人)も参加します。
詳しくは、こちら
オーストラリアの詩人たちの略歴は、PDFをご覧ください。
上記のオーストラリア詩人たちの英日バイリンガル詩選集『Plesent Troubles/喜ビ苦シミ翻ル詩』(菊地利奈訳、川口晴美監修、Recent Work Press)が刊行されました。
ご購入は、こちら
8月7日(火)、岩手県北上市の日本現代詩歌文学館で、新井が子どもたちに詩のワークショップをします。
詳しくは、こちら
7月22日、14:00〜、表参道スパイラルビル9F「スパイラルルーム」で、オーストラリアの詩人と日本の女性詩人の朗読会が開かれます。
これは、英日バイリンガル詩選集『Poet to Poet』の刊行記念イベントです。
新井高子(『ミて』編集人)も出演します。
詳しくは、こちら
7月13日、19:00〜、日本文化デザインフォーラム主催「Inter- Design Forum Tokyo 2018: Talk & Presentation 今を摘め」に新井が出演します。
会場は、六本木のライブハウス、Super Deluxe。
詳しくは、こちら
6月21-22日、フランスの国立東洋言語文化大学(イナルコ)で開催される、震災後文学の国際シンポジウムで、樋口良澄(連載者)さんと新井が発表します。
詳しくは、PDFをご覧ください。
『河北新報』(2018年5月16日付)の短歌コーナーで、『東北おんば訳 石川啄木のうた』(編著・新井高子、未來社)所収の一首が、歌人の本田一弘さんによって紹介されました。
アート・ディレクターの榎本了壱(俳名、バソン)さんが主宰する隔月刊の句誌『かいぶつ』が、100号記念号(アタマトテ・インターナショナル、2018年5月)を刊行しました。16年半の年月の賜物です。新井(「ミて」編集人)は3年前から「あらたか子蛸」の俳名で参加しています。
アタマトテ・インターナショナルは、こちら
「ジャパン・タイムズ」(2018年4月29日付)に、日本女性詩人の英日バイリンガル詩選集『Poet to Poet』(菊地利奈&Jen Crawford編、Recent Work Press)の書評が大きく掲載されました。新井も取材にこたえています。
詳しくは、こちら
ご購入は、こちら
ジェフリー・アングルスさん(連載者)による「トランプ語」に関するコメントが、読売新聞(2018年5月19日付、朝刊)に大きく報道されました。
詳しくは、こちら
『東北おんば訳 石川啄木のうた』(編著・新井高子、未來社)が、気仙郡住田町のケーブルテレビで紹介されました。
住田テレビについては、こちら
ジェフリー・アングルスさん(「ミて」連載者)と新井高子(編集人)が、くまもと文学・歴史館編『平成28年 熊本地震 震災万葉集』(花書院、2018年1月)に色紙を寄稿しました。
詳しくは、こちら
ご購入は、こちら
『東北おんば訳 石川啄木のうた』(編著:新井高子、未來社)が、河北新報の読書面「東北の本棚」で書評されました。
詳しくは、こちら
朝日新聞(2018年3月14日付)のコラム「天声人語」で、『東北おんば訳 石川啄木のうた』(編著:新井高子、未來社)が大きくとり上げられました。
詳しくは、こちら
東京新聞(3月3日付)、夕刊の文化面、詩人の川口晴美さんによる「詩はいかが」で、『東北おんば訳 石川啄木のうた』が大きく取り上げられました。
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雑誌『現代詩手帖』3月号(思潮社)に、詩人の田中庸介さんによる『東北おんば訳 石川啄木のうた』の書評が掲載されました。
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岡山のRSKラジオ(3月1日)で、河野通和さん(「ほぼ日」学校長)によって、『東北おんば訳 石川啄木のうた』が紹介されました。
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詩人の四元康祐さんによって、英日バイリンガル詩選集『Poet & Poet』(菊地利奈&Jen Crawford編、Recent Work Press)の書評がアップされました。
詳しくは、こちら
詩人の藍沢篠さんによって、管啓次郎さんと新井高子のトーク「啄木のうた、賢治の詩」(盛岡さわや書店、3月18日開催)のレポートがアップされました。
詳しくは、こちら
新井とジェン・クロフォードさんの「おーしらさま考(Dollogy)」のバイリンガル朗読が下記のサイトから聞けます。
詳しくは、こちら
『荒ぶるゆりかご 3・11の惨事への詩的な応答』(城西大学出版会、2018年1月)が刊行されました。
ジェフリー・アングルスさん(『ミて』連載者)による震災詩英訳アンソロジー『These Things Here and Now』の出版に際して催された座談と朗読の会(於・城西大学、2016年3月)の内容をまとめた本です。新井高子(編集人)も執筆しています。
詳しくは、こちら
3月17日(土)14時〜、八戸ブックセンター(青森県八戸市)で、詩人の管啓次郎さんと「啄木のうた、賢治の詩」というテーマでトークをします。
詳しくは、こちら
3月18日(日)13時半〜、さわや書店(岩手県盛岡市)で、詩人の管啓次郎さんと「啄木のうた、賢治の詩」というテーマでトークをします。
詳しくは、こちら
1月27日(土)に、岩手県大船渡市で、『東北おんば訳 石川啄木のうた』(編著・新井高子、未來社)に協力してくださった皆さんと懇談会をもちました。
詳しくは、PDFをご覧ください。
日本現代詩歌文学館によるレポートは、こちら
詩人の四元康祐さんによって、岩波書店ウェブサイト「3.11を心に刻んで」に、『東北おんば訳 石川啄木のうた』(編著・新井高子、未來社)の批評が掲載されました。
詳しくは、こちら
雑誌『日経ビジネス』2018年1月22日号に、『東北おんば訳 石川啄木のうた』の書評が載りました。執筆は、ほぼ日の学校長で、『考える人』元編集長、河野通和さんです。
詳しくは、こちら
月刊『みすず』(1・2月号)の読書アンケート特集で、比較文学者の杉田英明さんによって『東北おんば訳 石川啄木のうた』(編著・新井高子、未來社)が推挙されました。
詳しくは、こちら
2月9日(金)、NHK盛岡「おばんですいわて」(午後6時10分〜7時)で、『東北おんば訳 石川啄木のうた』(編著・新井高子、未來社)が紹介されました。
岩手県北上市のコミュニティー紙、週刊「きたかみ」2月5日号に、12月23日の催し「詩のことば、声のちから」がとり上げられました。
ジェフリー・アングルスさん(連載者)が訳した、折口信夫『死者の書』の英訳、『The Book of the Dead』(University of Minnesota Press)が、北米最大の文学研究学会による「スカグリオネ文学翻訳賞」と、コロンビア大学ドナルド・キーン・センターが新設した「三好賞」をダブル受賞しました。
図書新聞(12/16)に、工藤正廣さんによる『東北おんば訳 石川啄木のうた』の書評が掲載されました。
詳しくは、こちら
東京新聞(12/24付)「2017 私の3冊」で、『東北おんば訳 石川啄木のうた』(編著・新井高子、未來社)が管啓次郎さんによって選ばれました。
ドリアン助川さんのブログに、「東北おんば訳 石川啄木のうた」(編著・新井高子、未來社)の書評が掲載されました。
詳しくは、こちら
読売新聞(11/26付)掲載記事のデジタル版は、 こちら
桐生タイムス(11/27付)掲載記事のデジタル版は、 こちら
『樹林』(2017年12月号、大阪文学学校・葦書房)に、樋口良澄(連載者)さんの『鮎川信夫、橋上の詩学』の小野十三賞受賞の言葉と選評が掲載されました。
詳しくは、こちら
新井が、「文藝家協会ニュース」(第777号、12月31日発行)の通信に、「近代文学を越えることばたち」を書きました。
日本現代詩歌文学館(岩手県北上市)で、12月23日(土)に、『東北おんば訳 石川啄木のうた』(編著・新井高子、未來社)に関わる催し「詩のことば、声のちから」が行なわれます。
詳しくはこちら
PDFはこちら
『東北おんば訳 石川啄木のうた』が、読売新聞(11/26付)、桐生タイムス(11/27付)、週刊きたかみ(11/30付)、図書新聞(12/16付)で取り上げられました。
盛岡の書店「さわや書店」による年間おすすめランキング「さわベス2018」で、『東北おんば訳 石川啄木のうた』が、「郷土賞」に選ばれました。
詳しくはこちら
『東北おんば訳 石川啄木のうた』が、12月15日(金)、岩手放送のラジオで取り上げられました。
詳しくはこちら
『東北おんば訳 石川啄木のうた』(編著・新井高子、未來社)が、東海新報(10/26, 11/4付)、信濃毎日新聞(11/5付)、神戸新聞(11/5付)、東京新聞(11/10付)、朝日新聞(11/21付)で取り上げられました。
なお、朝日新聞の記事は、デジタル版でも読めます。
詳しくはこちら
新井高子(編集人)、マレーシアで開催される「George Town Literary Festival」に出演します。テーマは、「Monsters and (im)mortals」です。会期は、11月24日から26日です。
詳しくはこちら
高野吾朗(連載者)さんが、村野四郎詩集『亡羊記』を英訳し、英日バイリンガル詩集を刊行しました。
On Lost Sheep by Shiro Murano Translated by Goro Takano Tinfish Press |
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ジェフリー・アングルス(連載者)さんと新井が、11月1日、米国・シカゴ大学の「Nuclear Reactions」シリーズの「Arts and the Nuclear Age: Takako Arai and Jeffrey Angles」で、詩の朗読と対話をします。
詳しくはこちら
新井高子編著『東北おんば訳 石川啄木のうた』(未來社)が、毎日新聞(10/13付)、岩手日報(10/22付)、東海新報(10/6, 10/17付)で紹介されました。
なお、毎日新聞のサイト版には、翻訳の様子を伝える詳しい紹介記事が載りました。
詳しくはこちら
東海新報のサイト版では、翻訳協力者のコメントが読める記事(10/6)が掲載されています。
詳しくはこちら
新井高子(編集人)の英訳詩5編(ジェン・クロフォード&菊地利奈訳、キャロル・へイズ&菊地利奈訳)が入った、日本女性詩人の英訳アンソロジー詩集『Poet to Poet』が、オーストラリアから刊行されました。ジェフリー・アングルスさん(連載者)が訳した伊藤比呂美さんの詩も収録されています。
Poet to Poet : Contemporary Women Poets From Japan Edited by Rina Kikuchi & Jen Crawford Recent Work Press (Canberra Australia) |
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詳しくはこちら
石川啄木の短歌を大船渡の土地言葉に訳すプロジェクトの成果が、単行本としていよいよ結実します。発売日は、9月30日の予定です。
「新井高子編著『東北おんば訳 石川啄木のうた』(未來社) 1800円+税 |
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詳しくはこちら
ご注文はこちら
ジェフリー・アングルスさん(『ミて』連載者)、新井高子(編集人)が、オーストラリア(キャンベラ)で開催される、国際的な詩のシンポジウム(9月14〜17日)に参加します。
International Symposium on Poetry and Translation |
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詳しくは、こちら
樋口良澄さん(連載者)が、神奈川近代文学館の年報に寄稿しました。
樋口良澄「没後三〇年 鮎川信夫と『荒地』展をめぐって」 『神奈川近代文学館年報 2016年度』(神奈川県立神奈川近代文学館、2017年8月発行) |
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高野吾朗(『ミて』連載者)の詩、短編小説、翻訳等が、香港発の英語文芸誌サイト「Cha」に、掲載されました。
詩: Never-ending Dance |
短編: An Andalusian Cat |
翻訳「若山牧水の短歌10首」 |
高野英語詩集「Silent Whistle-blowers」への書評 |
新井高子(編集人)が、日本現代詩歌文学館(岩手県北上市)で、こどものための詩のワークショップを行います。
日時: | 2017年8月8日(火)、9日(水)13:00〜16:00 |
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会場: | 日本現代詩歌文学館 和室 |
参加費: | 無料(要申込) |
詳しくは、PDFをご覧ください。
小熊秀雄賞の第50回目を記念した、受賞者のアンソロジー詩集(解説・佐川亜紀)が出版され、新井高子(編集人)の詩が収録されました。
『小熊秀雄賞受賞詩集詩撰 しゃべり捲くれ』 (小熊秀雄賞市民実行委員会、2017年5月) |
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市民実行委員会のサイトは、こちら
新井が、イタリア開催の国際詩祭「The fifth edition of the Mihai Eminescu International Poetry Festival」に参加し、イタリア語訳の記念アンソロジー詩集(編集/イアン・デアコネスク)に、詩が収録されました。
新井が、図書新聞(2017年6月3日号)に、伊藤比呂美著『切腹考』の書評を書きました。
新井高子(『ミて』編集人)が、The Mihai Eminescu International Academy(本拠地 ルーマニア)によって、6月にイタリアで開催される国際詩祭「the fifth edition of the Mihai Eminescu International Poetry Festival」に招待されました。
5月に新井が参加した、イスタンブール開催「2nd Beşiktaş International Spring and Poetry Festival」(ディレクター/アタオル・ベフラモール)が、招待詩人の作品を収録したアンソロジー(編集/オヌール・ベフラモール)を出版しました。
また、詩祭の様子を撮った写真等が、ベシクタシュ市のサイトに掲載されました。
詳しくはこちら
新井高子(『ミて』編集人)が、イスタンブール開催の国際詩祭に招待されました。
新井が、北海道新聞(3月19日付)に、山浦玄嗣著『ホルケウ英雄伝 ――この国のいと小さき者』(KADOKAWA、2016年12月)の書評を書きました。
詳しくはこちら
月刊『みすず』2017年1・2月合併号の読書アンケート特集で、三木亘さん(元連載者)の著作『悪としての世界史』(文春学藝ライブラリー、2016年8月刊)が、作曲家の高橋悠治さんによって取り上げられました。
詳しくはこちら
ジェフリー・アングルス(『ミて』連載者)さんが、折口信夫の小説『死者の書』の英訳書を刊行しました。
Orikuchi Shinobu『The Book of the Dead』(死者の書) Translated by Jeffrey Angles, Commentary by Ando Reiji University of Minnesota Press 25.95$、3087円(ペーパーバック) |
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詳しくはこちら
ご購入はこちら
新井高子(編集人)の評論「大船渡の詩人による震災詩」が、ジェフリー・アングルスさんによって英訳され、
アジア・太平洋研究の国際的なサイト「Japan Focus」に掲載されました。大船渡の詩人たちの朗読も聴けます。
「Disaster Poetry from Ōfunato」 Takako Arai, Translated by Jeffrey Angles |
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「Japan Focus」の新井のページはこちら
新井の日本語ページはこちら
「Japan Focus」トップページはこちら
新井高子(編集人)の詩が、オーストラリアの詩雑誌『Australian Poetry Journal』掲載の、キャロル・ヘイズさんによる論考「Translating Contemporary Japanese Poetry」で批評されました。
Carol Hayes | 「Translating Contemporary Japanese Poetry」 |
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『Australian Poetry Journal』Volume 6, Number 2 (2016) |
詳しくはこちら
樋口良澄(『ミて』連載者)が、『現代詩手帖』2016年11月号(思潮社)、特集「黒田喜夫と東北」に寄稿しました。また、同誌に、ジェフリー・アングルスさんによる訳詩集の書評が掲載されました。
樋口良澄「黒田喜夫と東北の「自然」」 |
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吉田恭子による書評「ジェフリー・アングルス訳『These Things Here and Now』ほか」 |
詳しくはこちら
新井高子(編集人)が句誌「かいぶつ」91号(特集・鳥)に句を寄せました。なお、かいぶつ句会の座長、榎本了壱さんの作品展「榎本了壱コーカイ記」が、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(11/11〜12/24)で開催中です。
詳しくはこちら
新井が、『カリヨン通り』15号(城西大学出版会、2016年9月)、山梨日日新聞(2016年9月26日付)に、詩を寄稿しました。
新井高子 | 「衿もと」(カリヨン通り) |
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「石と天」(山梨日日新聞) |
新井の詩が、ジュリエッタ・へレーラさんによってアルゼンチンでスペイン語訳されました。
Takako Arai: De Mujeres en Camas y Telares. Traducido por Julieta Marina Herrera. Hablar de Poesía #33. Alción Editora, 2016 (Argentina) |
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新井高子(『ミて』編集人)が、『びーぐる――詩の海へ』第33号(澪標、2016年10月刊)、特集「黒田喜夫の世界性を問いなおす」に寄稿しました。
新井高子「黒田喜夫の「変幻」」
33号の目次は、こちら。
米国の越境文学のサイト「Word without Borders」に、新井の詩「Wheels」の英訳(ジェフリー・アングルス訳)が、朗読映像(監督・鈴木余位)とともに掲載されました。
詳しくは、こちらのHPをご覧ください。
三木亘さん(元連載者)の著書『悪としての世界史』(文春学藝ライブラリー)の書評が、下記の媒体で紹介されました。
東京新聞/中日新聞(2016年9月18日付、朝刊) |
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前田君江さん(『ミて』連載者)が翻訳したイスラムの絵本『ラマダンのお月さま』が、出版されました。
詳細とご購入は、こちらのHPをご覧ください。
樋新井高子(編集人)が、国際的な詩のウェブサイト「Poetry International Rotterdam」(監修・四元康祐)に特集されました。11篇の詩が日英両語で掲載され、バイリンガルによる詩朗読映画(監督・鈴木余位、共演・ジェフリー・アングルス)も見られます。
「Poetry International Rotterdam」トップページ | |
新井のページ |
哲学者の小林康夫さんと樋口良澄さん(『ミて』連載者)の新著記念トークがあります。
日時: | 2016年11月4日(金)20:00~22:00(19:30開場) |
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出演: | 小林康夫、樋口良澄 |
入場料: | 1500yen + 1 drink order |
会場: | 本屋B&B(東京、下北沢) |
詳しくは、こちらのHPをご覧ください。
樋口良澄さんの新刊本『鮎川信夫、橋上の詩学』(思潮社)の書評や記事が、下記の媒体に掲載されました。
1. | 『朝日新聞』2016年8月21日付、朝刊(「文化の扉」詩の記憶刻む戦後詩) |
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2. | 『朝日新聞』2016年8月28日付、朝刊(評者・蜂飼耳) |
3. | 『毎日新聞』2016年8月30日付、夕刊(「著者のことば」) |
4. | 『週刊朝日』2016年9月23日号(評者・佐山一郎) |
石川啄木短歌の土地ことば訳プロジェクト「わくわくな言葉たち」(開催地・岩手県大船渡市、手引き・新井高子、共催・日本現代詩歌文学館)は、9月8日の開催で、目標の100首を達成しました。ご協力、ありがとうございました。
三木亘さん(『ミて』元連載者)の著作『悪としての世界史』が、文庫になりました。文春学藝ライブラリーのシリーズとして市販されます。
樋口良澄さん(『ミて』連載者)の新刊本『鮎川信夫、橋上の詩学』(思潮社)の書評が、下記の3つの媒体に掲載されました。
1. | 週刊『読書人』2016年7月22日号(評者・高取英) |
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2. | 『週刊ポスト』2016年8月12日号(評者・川本三郎) |
3. | 『日経新聞』2016年8月7日付、朝刊(評者・野村喜和夫) |
日経新聞の書評は、こちらのHPで読めます。
新井高子(『ミて』編集人)が講師をつとめた、こどもの詩のワークショップ「わくわくなことばたち」(8月9−10日、於・日本現代詩歌文学館)の報告が、文学館のブログに掲載されました。
詳しくは、こちら。
日本現代詩歌文学館と新井の共催による、詩と東北弁を繋ぐプロジェクト「わくわくな言葉たち ー大船渡の声」の第9回目を開催します。
日時: | 2016年9月8日(土)13:30〜15:30 |
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会場: | 大船渡市総合福祉センター 学習室(大船渡市盛町字下舘下14-1) |
詳しくは、PDFをご覧ください。
ジェフリ―・アングルスさん(『ミて』連載者)の英訳によって、『伊藤比呂美・平田俊子・新井高子英訳詩集』が刊行されました。
詳しくは、こちらのHPをご覧ください。
新井高子(編集人)が、日本現代詩歌文学館(岩手県北上市)で、こどものための詩のワークショップを行います。
日時: | 2016年8月9日(火)10日(水)13:00〜16:00 |
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会場: | 日本現代詩歌文学館 和室 |
参加費: | 無料(要申込) |
詳しくは、PDFをご覧ください。
ジェフリー・アングルスさん(『ミて』連載者)の英訳で『伊藤比呂美・平田俊子・新井高子英訳詩集』が刊行されるのを記念して、朗読会が催されます。貴重な頒布の機会ですので、英訳詩集に関心のある方のご来場を特に歓迎します(1冊、2000円くらい(全99頁))。
日時: | 2016年7月7日(木) 19:00〜21:00(開場 18:30) |
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会場: | スパイラルルーム(スパイラルビル9F) 東京都港区南青山5-6-23 |
出演: | J・アングルス、伊藤比呂美、平田俊子、新井高子 |
料金: | 1,500円(定員40名) |
予約: | info@oblaat.jp 「バイリンガル朗読会」を予約希望とご記載の上、 お名前とメールアドレスをお願いします。 |
主催: | オブラート http://oblaat.jp/ |
協力: | スパイラルスコレー |
本の情報は、こちらのHPをご覧ください。
樋口良澄さん(連載者)、新井高子(編集人)が、「野川朗読会7」に出演します。
日時: | 2016年7月18日(祝・月)/13:30~16:00(開場・13時) |
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会場: | 成城ホール集会室(小田急線「成城学園前」駅から徒歩5分) 世田谷区成城6-2-1 |
出演: | 伊藤浩子/生野毅/渡辺めぐみ/北爪満喜/そらしといろ/三角みづ紀/長野まゆみ/田野倉康一/相沢正一郎/杉本真維子/一色真理/岡島弘子/樋口良澄/新井高子 |
資料代: | 1,000円 |
予約: | gzl13336@nifty.com(岡島) |
主催: | そうかわせみ、の会 |
アルメル・ルクレールさん、ミワ・セキさんによって、新井の詩「ガラパゴス」が仏訳され、アジア文学の翻訳を含めたフランスの文学雑誌『Neige d’août』第22号に、仏日バイリンガルで掲載されました。
詳しくは、こちらのHPをご覧ください。
『かいぶつ句集』第88号に、新井が俳句を書きました。
樋口良澄さん(『ミて』連載者)が、神奈川近代文学館開催「鮎川信夫と「荒地」展」の記念講座で講演をします。
日時: | 2016年7月2日(土) 13:30〜(開場 13:00) |
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会場: | 神奈川近代文学館 展示館2階中会議室 |
出演: | 樋口良澄、上村佑(ゲスト) |
料金: | 600円 |
ドリアン助川さんと新井の共演「ぎょぎょ! 土地ことばが詩になるの?」(4月22日、於・スパイラルスペース)のイベントギャラリーが、主催のオブラートによるウェブサイトに掲載されました(撮影・深堀瑞穂)。
詳しくは、こちら。
日本現代詩歌文学館と新井の共催による、詩と東北弁を繋ぐプロジェクト「わくわくな言葉たち ー大船渡の声」の第8回目を開催します。
日時: | 2016年6月11日(土)13:30〜15:30 |
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会場: | 大船渡市総合福祉センター 学習室(大船渡市盛町字下舘下14-1) |
詳しくは、PDFをご覧ください。
滋賀で開催される、日英バイリンガルの朗読会に、ジェフリー・アングルスさん(「ミて」連載者)、新井高子(編集人)が出演します。
日時: | 2016年7月3日(日) 14:00〜17:00(開場 13:30) |
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場所: | 旧大津公会堂 |
料金: | 入場無料(予約不要、定員80人) |
主催: | 滋賀大学 |
詳しくは、こちらのPDFをご覧ください。
新井の詩「ヘルド」「フレアスカート」が、Carol Hayesさん, Rina Kikuchiさんによって英訳され、西ミシガン大学の翻訳文学雑誌『Transference』に掲載されました。
詳しくは、こちら。
ドリアン助川さん(『ミて』134号ゲスト)と新井高子(編集人)による、朗読とトークのイベントがあります。
日時: | 2016年4月22日(金) 19:00〜21:00(開場 18:30) |
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会場: | スパイラルルーム(スパイラルビル9F) 東京都港区南青山5-6-23 |
出演: | ドリアン助川、新井高子 |
料金: | 1,500円 (定員40名) |
予約: | info@oblaat.jp 「ドリアン×新井」を予約希望とご記載の上、お名前とメールアドレスをお願いします。 |
主催: | オブラート http://oblaat.jp/ |
詳しくは、こちらのHPもしくはフェイスブックイベントをご覧ください。
ジェフリー・アングルスさん(『ミて』連載者)による、震災詩の英訳アンソロジーが出版されました。
Edited & translated by Jeffrey Angles | |
Published by Josai University Educational Corporation University Press ¥3,000+税 |
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収録された詩人: | 和合亮一、平田俊子、高橋睦郎、伊藤比呂美、新井高子、佐々木幹郎、吉増剛造、田中庸介、管啓次郎、水田宗子、田原、ジェフリー・アングルス、大崎清夏、谷川俊太郎(目次順) |
2月23日開催、第6回「わくわくな言葉たち 大船渡の声」の報告が、日本現代詩歌文学館のブログにアップされました。
詳しくは、こちら。
ジェフリー・アングルスさん(『ミて』連載者)、新井高子(編集人)が、シンポジウム&朗読会に出演します。
日時: | 2016年3月11日(金) 14:30〜18:00 ※14時開場 入場無料(要予約) |
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会場: | 城西大学 東京紀尾井町キャンパス地下ホール |
予約: | josai50@jiu.ac.jp(メール) |
ジェフリー・アングルスさんと詩人の高橋睦郎さんによる対談&朗読の催しがあります。
日時: | 2016年3月25日(金) 19:00〜21:00 入場無料(要予約) |
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会場: | d-labo(六本木ミッドタウン) |
詳細と予約: | http://www.d-laboweb.jp/event/160325.html |
詳しくはPDFをご覧ください。
日本現代詩歌文学館と新井の共催による、詩と東北弁を繋ぐプロジェクト「わくわくな言葉たち ―大船渡の声」の第6回目、第7回目を開催します。
日時: | 2016年2月23日(火) 13:30〜15:00 |
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会場: | 沢川仮設談話室(大船渡市盛町字沢川30) |
詳細: | 詳しくはPDFをご覧ください。 |
日時: | 2016年2月24日(水) 10:00〜12:00 |
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会場: | 永沢仮設集会室(大船渡市字永沢94-1) |
詳細: | 詳しくはPDFをご覧ください。 |
高野吾朗(『ミて』連載者)さんの英文詩集が、米国の出版社から刊行されました。
Goro Takano『Silent Whistle-Blowers』BlazeVOX [books](16.00$)
詳しくはこちら
『三田文学』2016年冬号、西脇順三郎特集に、樋口良澄(連載者)さん、新井高子(編集人)が下記の原稿を寄せました。
樋口良澄「沈黙する詩人」
新井高子「西脇順三郎という「愉快」に憧れて」
詳しくはこちら
谷内修三さんのブログ批評に、『ミて』掲載詩がとり上げられました。
今福龍太「違い」(133号)
新井高子「電球」(132号)
原爆文学研究会の雑誌『原爆文学研究』第14号(2015年12月発行)に、高野吾朗さん(『ミて』連載者)、イナン・オネルさん(連載者)、新井高子(編集人)が、下記の原稿を寄稿しました。
高野吾朗「わが英詩は如何にして「核」「戦争」「原発」と切り結びしか」
イナン・オネル、新井高子「震災と戦争、トルコと日本の間でヒクメットの詩を読む」
原爆文学研究会のサイトはこちら
句会「かいぶつ」の特別行事、「第14回名物かいぶつ祭り」に新井が参加します。
日時: | 2015年12月27日(日) 16:00〜19:00(15分前開場) |
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場所: | 吉祥寺 キチム |
会費: | 6000円(食事+ドリンク+かいぶつ句集86号) |
主催/予約: | かいぶつ句会 |
詳しくは、チラシをご覧ください。
「TOLTA」(河野聡子、山田亮太、左次田哲、関口文子)の企画によって、約100人の豪華執筆者による、詩のアンソロジー『現代詩100周年』が刊行されました。
「ミて」連載者のジェフリー・アングルス、かつてのメンバーのぱくきょんみ、松井茂、それから編集人の新井高子も寄稿しています。
詳しい情報はこちら
『現代詩100周年』の刊行を記念するイベントに、新井がゲスト出演します。
Poets: | TOLTA(河野聡子、佐次田哲、関口文子、山田亮太) |
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Guest: | 新井高子 |
日時: | 2015年11月20日(金)19:00-21:00(開場18:30) |
会場: | スパイラル9F「アンクルハット」 |
アクセス: | 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」B1出口前。 もしくはB3出口より渋谷方向へ1分。 アクセスマップはこちら |
料金: | 1,500円(1drink) |
主催: | オブラート |
協力: | スパイラルスコレー |
予約: | info@oblaat.jp (お名前、TOLTA希望の旨、お書きください) |
詳しくは、オブラートのサイトをご覧ください。
日本現代詩歌文学館と共催で新井が行っている詩と東北弁を繋ぐワークショップ、「わくわくな言葉たち ―大船渡の声」の第5回目を開催します。
日時: | 2015年11月28日(土)13:30〜 |
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会場: | 後の入仮設集会所(大船渡市赤崎町字後の入12-1) |
詳しくは、PDFをご覧ください。
『ミて』129号掲載、『あかいはねのふくろう』が、絵本として刊行されました。
前田君江さん(『ミて』連載者)が編集に協力しました。
フェリドゥン・オラル(文・絵)、広松由希子(訳)、前田君江(編集協力)
『あかいはねのふくろう』復刊ドット・コム 2,160円
新井高子(編集人)が、日本近代文学会、2015年度国際研究集会での発表に加わります。
発表者: | キャロル・ヘイズ、エリス俊子、菊地利奈、新井高子 |
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日時: | 2015年11月22日(日)10:00〜12:30 |
会場: | 早稲田キャンパス 14号館 502教室 |
詳しくは、こちらをご覧ください。
詩や文学に関するゲスト講師を、新井がつとめます。
日本大学文理学部「特殊研究ゼミナール」(担当・紅野謙介) 11月25日
明治大学文学部「英米劇作家作品研究」(担当・越川芳明) 12月2日
スロヴェニア開催の詩の翻訳ワークショップ、「The 13th Golden Boat Poetry Translation Workshop 2015」に、高野吾朗さん(「ミて」連載者)が参加しました。
詳しくはこちら。 高野吾朗さんの参加報告エッセイはこちらをご覧ください。
9月12日(土)に開催される、朗読&座談会「声のライブラリー」(於・日本近代文学館)に新井高子(編集人)が出演します。
なお、その紹介記事が、群馬県桐生市の新聞「桐生タイムス」(2014年7月31日付)に掲載されました。
開催情報については、こちら。 紹介記事はPDFをご覧ください。
新井の詩「月が昇ると、」(ジェフリー・アングルス英訳)が、米国の活動家、Lily Ledbetterを記念して作られた、女性と仕事を考える詩のアンソロジー『Raising Lily Ledbetter』に収録されました。
『Raising Lily Ledbetter ――Women Poets Occupy the Workspace』(Lost Horse Press) 21$
Edited by Carolyne Wright, M.L.Lyons, Eugenia Toledo
詳しくは、こちらをご覧ください。
日本近代文学館開催「声のライブラリー」に、新井高子(編集人)が出演します。
日時: | 2015年9月12日(土) 14:00〜16:00 |
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会場: | 日本近代文学館・講堂(駒場東大前徒歩7分) |
出演: | 朗読・若松英輔、新井高子 司会・伊藤比呂美 |
参加費: | 2100円(学生1600円) |
予約: | http://www.bungakukan.or.jp/ 電話 03-3468-4181(日本近代文学館) |
詳しくは、PDFをご覧ください。
今福龍太さんの新著を囲むイベントに新井が出演します。
日時: | 8月7日(金) 17:30~20:00 |
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会場: | 馬喰町ART+EAT |
出演: | 今福龍太、中山智香子、真島一郎、中村隆之、竹田信平、水島英己、新井高子など |
参加費: | 2000円(ドリンク・冊子付) |
予約: | info@art-eat.com 電話 03-6413-8049(ART+EAT) |
詳しくは、PDFをご覧ください。
新井が、岩手県北上市の日本現代詩歌文学館が開講する「こどもの詩のワークショップ<わくわくなことばたち>」の講師をつとめます。
日時: | 8月4日(火)、5日(水) 13:00〜16:00 全2回 |
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会場: | 日本現代詩歌文学館 和室(詩歌の森公園) |
講師: | 新井高子 |
詳しくは、PDFをご覧ください。
日本現代詩歌文学館と共催で、新井が行っている詩と東北弁を繋ぐワークショップ「わくわくな言葉たち ―大船渡の声」の4回目です。
日時: | 8月6日(木)10:30〜正午 |
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会場: | 永沢仮設(大船渡市字永沢94-1) |
詳しくは、PDFをご覧ください。
ジェフリー・アングルスさん(『ミて』連載者)と伊藤比呂美さん(64号ゲスト)の往復書簡が、『東京新聞』木曜夕刊に連載中です。
新井の詩「スペクトル!」「朝の子」「月が昇ると、」がフランス語訳(Miwa Seki, Armelle Leclercq訳)され、パリの文芸誌『Les Citadelles ――revue/anthologie de poésie』第20号(2015年)に掲載されました。
詳しくは、PDFをご覧ください。
野川朗読会で、樋口良澄さん(「ミて」連載者)と新井高子(編集人)が作品の朗読をします。
日時: | 2015年7月12日(日) 13:00〜16:00 |
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会場: | 成城ホール集会室 |
資料代: | 1000円 |
予約: | 岡島さん |
出演者など詳しい情報は、PDFをご覧ください。
6月24日(水)、5時限(16:20〜17:50)、明治大学文学部(駿河台)の越川芳明さんの授業で、新井がゲスト講師をつとめます。
6月6日開催、第3回「わくわくの言葉たち―大船渡の声」の報告が、日本現代詩歌文学館のブログにアップされました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
日本現代詩歌文学館と共催で、新井高子(編集人)が行っている詩と東北弁を繋ぐワークショップ「わくわくな言葉たち ―大船渡の声」の3回目です。
日時: | 2015年6月6日(土) 13:30〜 |
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会場: | 長洞仮設集会所 |
新井高子(編集人)の詩がスペイン語訳され、小詩集ができました。訳者は、サンドラ・モラーレスさん、今福龍太さん、アウレリオ・アシアインさんです。ご関心ある方は、ミて・プレスにご一報ください。
Selección de Poesias de Takako Arai
Traducido por Sandra Morales Muñoz
Ryuta Imafuku
Aurelio Asiain
新井が参加する第10回ブエノスアイレス国際詩祭(於アルゼンチン、2015年4月19〜26日))のポスターができました。
PDFはこちら。
プログラムはこちらをご覧ください。
なお、新井の詩祭での発表は、国際交流基金の助成を得ました。
2月13日開催「わくわくな言葉たち」に参加した富谷英雄さんによる文章が、大船渡市の新聞「東海新報」(2015年4月14日付)に掲載されました。
詳しくは、PDFをご覧ください。
富谷さんはエッセイストで、大船渡詩の会のメンバーでもあります。
新井高子(編集人)が、第10回ブエノスアイレス国際詩祭( X Buenos Aires International Poetry Festival、於アルゼンチン、2015年4月19〜26日)に招待されました。
詳しくは、こちら。
参加者の一覧は、こちら。
菊地利奈さん(滋賀大学)とキャロル・ヘイズさん(オーストラリア国立大学)の共訳によって、新井高子の詩「ヘルド」「フレアスカート」(『ベットと織機』所収)が英訳され、滋賀大学のワーキングペーパー(冊子とサイト)にまとめられました。解説も付いています。
サイトは、こちら。
なお、同じ訳者によって、左川ちかの詩も英訳されていますので、合わせてどうぞ。
左川の訳は、こちらとこちら。
2014年12月21日開催、第46回原爆文学研究会での高野吾朗さん(連載者)と新井高子の発表要旨が、その会報に掲載されました。会全体の様子も知ることができます。
詳しくは、PDFをご覧ください。
2015年2月13日に岩手県大船渡市盛町で催した、第2回「わくわくな言葉たち」の様子が、日本現代詩歌文学館のブログ「詩歌の森日記」に掲載されました。
詳しくは、こちら。
日本現代詩歌文学館(岩手県北上市)との共同企画で、新井高子(編集人)が、詩のあそび「わくわくな言葉たち」の2回目を催しました。
日時: | 2015年2月13日(金) 13:30〜15:30 |
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会場: | 沢川仮設 談話室(岩手県盛町字沢川) |
手引き: | 新井高子 |
企画: | 日本現代詩歌文学館、埼玉大学新井高子研究室 |
詳しくは、PDFをご覧ください。
『びーぐる 詩の海へ』第26号(澪標、2015年1月刊)、特集「詩とエロス」に、新井が論考を寄せました。ジェフリー・アングルスさん(『ミて』連載者)も、そのアンケートに寄稿しています。
詳しい目次は、こちら。
『びーぐる』についての情報は、こちら。
『奥の細道』第2号に、新井の詩「足だぢ」が再録されました(『ミて』128号初出改稿)。新井による自註も添えられています。
新井高子「足だぢ」(詩)+「東北に近付こうとすることば ―「足だぢ」の道行き」(自註)
『奥の細道』第2号(ぽえとりくす舎、2015年2月)
詩のあそび「わくわくな言葉たち」の1回目(2014年11月開催)が、日本現代詩人会の会報で紹介されました。
「日本現代詩人会会報」No.137(日本現代詩人会、2015年1月発行)
詳しくは、PDFをご覧ください。
新井高子(『ミて』編集人)の詩「裏庭」(『タマシイ・ダンス』所収)が、Miwa SekiさんとArmelle Leclercqさんによって仏訳され、フランスの文学雑誌『Ecrit(s) du Nord』第25-26号(2014年10月、Editons Henry発行)に掲載されました。
DANSE DE L’ÂME ( Ecrit(s) du Nord #25-26)
Par Takako Arai
Traduction Miwa Seki et Armell Armelle Leclercq
詳しくは、こちらをご覧ください。
ロシア文学者で津軽語詩人の工藤正廣さんが、新井の詩「足だぢ」(『ミて』128号掲載)に関する評論を雑誌に掲載しました。
工藤正廣「ツガル方言レッスン、詩の朗読と語り」(『労働文化』第249号、北海道労働文化協会、2014年11月)
2014年11月に、大船渡市三陸町の杉下仮設サポートセンター「さんそん」で開催した、詩のあそび「わくわくな言葉たち ―大船渡の声」の成果の展示が、日本現代詩歌文学館(北上市)で始まりました。
この会では、石川啄木の短歌を大船渡弁に翻訳したり、短詩を書いたりしました。展示の様子は、写真をご覧ください。
会の当日の様子は、文学館のブログとミてのWebエッセイ(2015年1月)をご覧ください。
詳しくはこちらとこちら。
新井高子(『ミて』編集人)の詩「片方の靴」(『ベットと織機』所収)が、Miwa SekiさんとArmelle Leclercqさんによって仏訳され、フランスの文学・芸術雑誌『Sarrazine』第14号(A.I.C.L.A発行)に掲載されました。
UNE DEMI-PAIRE DE SOULIERS (Sarrazine #14)
Par Takako Arai
Traduction Miwa Seki et Armelle Leclercq
新井が、青森県弘前市の詩の雑誌『北奥気圏』に、坂口昌明さん(『ミて』113号寄稿者)による評論『安寿――お岩木様一代記奇譚』の書評を寄稿しました。
新井高子「凄まじき解読者 ――坂口昌明『安寿――お岩木様一代記奇譚』書評」(『北奥気圏』第十號、北奥舎、2014年11月)
新井が、日本現代詩人会主催「現代詩ゼミナール(東日本)」で発表します。
日時: | 2015年1月17日(土)14:00〜17:10 (開場 13:30) |
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会場: | 早稲田奉仕園 キリスト教会館 |
会費: | 1000円(会員 無料) |
講演: | 狩野敏也「巷の詩人 山之口貘」 |
朗読: | 中山直子、沢村俊輔、渡辺めぐみ、田中武、長島南子、根本明、渡辺みえこ、新井高子 |
主催: | 日本現代詩人会 |
東北と東北弁を探求するため、新井高子(編集人)が、被災地仮設住宅のサポートセンターで、詩のあそび「わくわくな言葉たち」を催します。これは、日本現代詩歌文学館(岩手県北上市)との共同企画です。
日時: | 2014年11月22日(土) 14:00〜16:00 |
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会場: | 杉下仮設敷地内サポートセンター「さんそん」(岩手県大船渡市) |
手引き: | 新井高子 |
企画: | 日本現代詩歌文学館、埼玉大学新井高子研究室 |
詳しくは、PDFをご覧ください。
国際日本文化研究センター(京都府)のワークショップ「言葉の境界をこえる/詩とその翻訳をめぐって」で、新井がパネリストをつとめます。
日時: | 2014年12月5日(金) 15:00〜17:45 |
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会場: | 国際日本文化研究センター(日文研)・セミナー室1 http://www.nichibun.ac.jp/ja/information/access/index.html |
レクチャア: | 「言葉の境界をこえる」 |
講師: | 伊藤比呂美 |
ラウンドテーブル: | 「詩とその翻訳をめぐって」 |
パネリスト: | 伊藤比呂美、菊池利奈、新井高子 |
司会: | 坪井秀人 |
詳しくは、PDFをご覧ください。
第46回原爆文学研究会(福岡県)で、高野吾朗さん(『ミて』連載者)と新井が「「戦後70年」ワークショップ 古典詩と現代詩の協奏―実作者を迎えて」を担当し、朗読や討論を行います。
日時: | 2014年12月21日(日) 12:00〜17:00 |
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会場: | 九州大学西新プラザ大会議室(福岡市早良区西新2-16-23 TEL 092-831-8104) |
プログラムや地図は、PDFをご覧ください。
『びーぐる 詩の海へ』第25号(澪標、2014年10月刊)、特集「短い詩」に、ジェフリー・アングルスさん(『ミて』連載者)と新井が詩を寄稿しました。今号には、青木由弥子さんによる新井詩集『ベットと織機』評も掲載されています。
詳しい目次は、こちら。
『びーぐる』についての情報は、こちら。
新井高子(『ミて』編集人)が東京造形大学のイベントに出演します。
日時: | 2014年11月11日(火) 開場)17:00 開演)17:30 入場無料 |
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会場: | 東京造形大学 CSLAB(八王子市宇津貫町。JR横浜線相原駅よりスクールバス5分) |
出演: | 遠山衛、三角みづ紀、中楯純、首藤幹夫、新井高子など |
主催: | 東京造形大学50周年記念事業委員会、東京造形大学デザイン学科写真専攻領域など |
問合せ: | 写真専攻ウェブサイト |
詳しくは、PDFをご覧ください。
新井が『ミて』128号に書いた詩「足だぢ」の声の上演が、津軽語詩人でロシア文学者の工藤正廣さんによって行われました。
「労文協リレー講座」(2014年10月15日、於・北海道自治労会館(札幌))
声演)工藤正廣 ギター)平原一良
三木亘さん(『ミて』元連載者)の新著『三木亘著作選:悪としての世界史 ―中東をめぐって』(三木亘著作選編集委員会、2013年刊、3000円)が、東京大学中東地域研究センターのサイトから購入できます。新井高子(編集人)も本著に「あとがき」を寄稿しています。
詳しくは、こちら。
新井が、北上市の日本現代詩歌文学館で「こどもの詩のワークショップ」講師をつとめた様子が、新聞『岩手日日』(2014年8月7日付け)、及び、文学館のブログ「詩歌の森日記」で紹介されています。
新聞は、PDFをご覧ください。
ブログは、こちらをご覧ください。
ディヴナ・トリチコヴィッチさん(元連載者、ベオグラード大学講師)が『ミて』127号に寄稿した、ベオグラード大学学生による日本語訳詩の試みが、サイト「tomtomノpoem&theater」で紹介されました。
詳しくは、こちらをご覧ください。
新井高子(編集人)が、岩手県北上市の日本現代詩歌文学館が開講する「こどもの詩のワークショップ<わくわくなことばたち>」の講師をつとめます。
日時: | 2014年8月6日(水)、7日(木) 13:00〜16:00 全2回 |
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会場: | 日本現代詩歌文学館 和室(詩歌の森公園) |
講師: | 新井高子 |
詳しくは、こちらをご覧ください。
新井高子(編集人)が、滋賀大学開催の詩のワークショップで朗読と発表をします。
日時: | 2014年6月25日(水)10:00〜17:30 |
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会場: | 滋賀大学・彦根キャンパス545共同研究室(第2校舎棟5階) |
地図: | http://www.biwako.shiga-u.ac.jp/ipc/access/hikormap.html |
出演: | バーバラ・ハートリー、キャロル・ヘイズ、菊地利奈、坪井秀人、新井高子 |
問合せ: | 滋賀大学経済経営研究所 0749-27-1047 |
詳しいプログラムは、PDFをご覧ください。
樋口良澄さん(連載者)と新井が、野川朗読会に出演します。
日時: | 2014年7月21日(祝)13:30〜16:00 |
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会場: | 成城ホール(小田急線・成城学園前駅徒歩5分) |
地図: | http://seijohall.jp/access.html |
資料代: | 1000円 |
出演: | 伊藤浩子、小笠原鳥類、渡辺めぐみ、そらしといろ、野村喜和夫、長野まゆみ、田野倉康一、北爪満喜、一色真理、岡島弘子、樋口良澄、新井高子 |
予約: | 岡島 |
主催: | そうかわせみ、の会 |
新井高子(編集人)の新詩集『ベットと織機』を記念して、写真家の石内都さんと新井がトーク・イベントを行います。
出演: | 石内都 × 新井高子 司会・樋口良澄 |
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日時: | 2014年6月19日(木)20:00〜22:00 (開場 19:30) |
会場: | 本屋B&B (世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F、下北沢駅南口徒歩1分) |
地図: | http://bookandbeer.com/map/ |
入場料: | 1500円(+1ドリンク) |
予約: | B&Bサイト 電話 03-6450-8272 |
詳しくは、PDFをご覧ください。
*椅子の調整のため、なるべくご予約ください。
新井高子(編集人)がシンポジウムに出演します。
出演: | 三木亘、家島彦一、羽田正、杉田英明、新井高子ほか |
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日時: | 2014年4月20日(日) 13:30〜18:00 |
会場: | 東京大学駒場キャンパス21KOMCEE地下一階レクチャーホール |
詳細・問合せ: | 東京大学中東地域研究センター |
雑誌『詩と思想 ―特集 電子ブックを開こう』(3月号)に、新井高子が寄稿しました。
新井高子「『八木忠栄詩抄』 詩の、デジタルな読み方」
『詩と思想』2014年3月号、土曜美術社出版販売、1365円
詳しくは、こちら。
工藤正廣さん(『ミて』30号ゲスト)の編集雑誌『奥の細道』が創刊されました。
新井高子(『ミて』編集人)が、『ドクトル・ジヴァゴ』(ボリース・パステルナーク著、工藤正廣訳、未知谷、2013年)についての小論、「口説きの衝撃、ジヴァゴの種子」を寄稿しています。
『奥の細道』第1号、ぽえとりくす舎、2014年2月刊、1000円
小熊秀雄賞市民実行委員会の会報『しゃべり捲くれ』第11号で、新井高子の新詩集『ベットと織機』(未知谷、2013年)が紹介されました。
この会報では、「特定秘密保護法」に反対する声明が出されています
『しゃべり捲くれ』第11号、小熊秀雄賞市民実行委員会、2014年2月刊
問合せは、こちら。
ディヴナ・トリチコヴィッチさん(『ミて』19〜50号連載者)が、セルビアで初めて刊行の日本語教科書『漢字』を出版しました。
著者: | リリャナ・マルコヴィッチ、ディヴナ・トリチコヴィッチ マリナ・エルデリャン、シモン・マリッチ (Ljiljana Marković, Divna Tričković, Marina Erdeljan, Simon Marić) |
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刊行: | ベオグラード大学言語学部・KOKORO、ベオグラード、2013年7月 |
『ミて』元連載者でセルビア人日本語・日本文学研究者、ディヴナ・トリチコヴィッチさんの来日にあたり、「ミて」のイベントを開催します。
出演: | ディヴナ・トリチコヴィッチ、藤井貞和、ぱくきょんみ、 前田君江、樋口良澄、新井高子 |
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日時: | 2014年2月9日(日) 15:00〜17:00 (開場14:30) |
会場: | 本屋B&B (世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F TEL 03-6450-8272) |
入場料: | 1500円(+1ドリンク) |
主催: | B&B |
詳細&予約: | B&Bサイト |
チラシもご覧ください。
青森県開催のアート・パフォーマンスに、新井高子(編集人)が出演します。
出演: | 工藤正廣、船越素子、雪雄子、小山内薫、新井高子 |
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日時: | 2014年2月15日(土) 14:00〜16:30 |
会場: | 駅舎Café ・ぽっぽら(青森県南津軽郡藤崎町常磐二西田39-12 TEL 0172-65-2338) |
入場料: | 2000円 |
主催: | B&B |
予約: | ぽっぽら 電子メール 電話 0172-65-2338 |
詳しくは、チラシをご覧ください。
『詩と思想』1・2月号(土曜美術社出版販売)の展望やアンケートでも、同詩集が取り上げられています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
同詩集の書評が、谷内修三さんの読書日記サイト「詩はどこにあるか」に掲載されています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
『現代詩手帖』12月号(思潮社)の展望やアンケートでも、同詩集が取り上げられています。
『現代詩手帖』は、こちら
第9回「うたげの会」のお知らせです。今回の企画者は、佐々木幹郎さんです。
日時: | 2014年2月11日(水)18:30開場、19:00開演 |
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場所: | 新宿文化センター・和室会議室 |
出演: | 赤坂憲雄、佐々木幹郎、藤井貞和 |
予約&問合せ: | こちら |
詳しくは、PDFをご覧ください。
第8回「うたげの会」が催されます。今回は素浄瑠璃を聞く会です!
企画者は兵藤裕己さんです。新井高子(編集人)も、パンフレットにエッセイを寄稿しています。
日時: | 2013年12月1日(日) 午後6時開場 |
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会場: | 上野小劇場 |
出演: | 豊竹睦大夫、豊澤龍爾 |
司会: | 兵藤裕己 |
出し物: | 『曾根崎心中』生玉の段、ほか |
予約&問合せ: | こちら |
詳細は、PDFをご覧ください。
新井のお薦めの本です。面白すぎて、最後のページにたどり着くまで読書を休めません。
上野千鶴子×信田さよ子×北原みのり
『毒婦たち。――東電OLと木嶋佳苗のあいだ』河出書房新社、1470円
ご購入は、こちら。
新井高子(『ミて』編集人)の第3詩集、『ベットと織機』が刊行されました!
新井高子『ベットと織機』未知谷、2100円
装幀:ミルキィ・イソベ カバー写真:石内都
問合せは、未知谷まで。
ご購入は、こちら。
三木亘さん(元連載者)の著作選が刊行されました! 新井があとがきを書いています。
三木亘『三木亘著作選:悪としての世界史――中東をめぐって』早稲田大学イスラーム地域研究機構
あとがき:新井高子「姫路の吟遊詩人――ほんとうの知性」
問合せは、早稲田大学イスラーム地域研究機構まで。
ミて・プレスにも、若干在庫があります。
イナン・オネルさん(連載者)が関わるイベントがあります。
日時: | 2013年11月9日(土) 13:30〜19:00 |
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場所: | 講演会)東京大学駒場キャンパス 21KOMCEE レクチャーホール(13:30〜) 交流会)駒場コミュニケーション・プラザ南館3階 交流ラウンジ(17:00〜) |
プログラム: | 第1部)ナーズム・ヒクメットから現代トルコ詩人たちへ 石井啓一郎、イナン・オネル 第2部)トルコ大使館共催〈トルコ&トルコ現代詩への招待〉 トルコを代表する詩人、アーリフ・アイの招待講演を予定 |
問合せ&申込: | 谷口ちかえ |
詳細は、こちら
新井高子(編集人)が、台湾で詩の発表をします。
日時: | 台中:9月28日(土)15:00~16:30
台北:9月29日(日)19:00~21:00 |
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会場: | 台中:東海大學HT302(華中堂)
台北:日本交流協会台北事務所文化ホール |
出演: | 管啓次郎、笠間直穂子、ぱくきょんみ、温又柔、ワリス・ノカン、新井高子 |
入場料: | 無料 |
主催: | 台灣日語教育學會、東海大學日本語言文化學系、勁草書房 |
後援: | 日本交流協会 |
問合せ: | 東海大學日本語言文化學系 |
新井のお薦めの新刊本です。底力が刺激されます。
上野千鶴子『<おんな>の思想』(集英社インターナショナル) 1,575円
詳しくは、こちら
樋口良澄さん(『ミて』連載者)が企画した、第7回うたげの会のイベントです。
日時: | 2013年10月3日(木) 午後6時半開演 |
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会場: | 上野小劇場 |
出演: | ミン・ヨンチ |
司会: | 樋口良澄 |
入場料: | 一般 3,000円 / 学生 2,500円 |
予約&問合せ: | 詳しくはこちら |
詳細は、PDFをご覧ください。
新井が担当した2013年度前期埼玉大学の授業「日本の詩歌」で、詩の冊子を作りました。
日本人学生のほか、留学生の作品も入っています。
ご関心のある方は、ミて・プレスにご一報ください。
新井高子編『教室詩集 2013』(埼玉大学日本語教育センター新井高子研究室、2013年7月)
新井高子(編集人)が、岩手県北上市の日本現代詩歌文学館が開講する「こどもの詩のワークショップ<わくわくなことばたち>」の講師をつとめます。
日時: | 2013年8月7日(水)、8日(木) 13:00〜16:00 全2回 |
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会場: | 日本現代詩歌文学館 和室(詩歌の森公園) |
講師: | 新井高子 |
詳しくは、こちら
新井が、『現代詩手帖7月号 特集・藤井貞和が問う』(思潮社)に寄稿しました。
新井高子「「わたし」たちの揺さぶり 詩と人称」
詳しくは、こちら
前田君江さん(連載者)が、「イラン文学と詩」を特集した雑誌『文芸思潮』第49号(2013年冬、アジア文化社刊)に、下記の翻訳等を寄稿しています。
1.フーシャング・ゴルシーリーの小説『小さな礼拝堂』
2.アフマド・レザー・アフマディーの童話『一年でいちばん長い夜』とその解説
(『ミて』116号にも掲載の童話が、絵本として、ファラフ・オスーリーの絵入りで掲載されています)
問合せは、アジア文化社
樋口良澄さん(連載者)と新井高子(編集人)が、「野川朗読会4」に出演します。
日時: | 2013年7月15日(祝・月) 13:30〜16:00 |
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資料代: | 1000円 |
会場: | 成城ホール集会室 |
出演: | 伊藤浩子、小笠原鳥類、渡辺めぐみ、北爪満喜、榎本櫻湖、長野まゆみ、田野倉康一、相沢正一郎、AJレボウィッツ、岡島弘子、一色真理、樋口良澄、新井高子 |
主催: | そうかわせみ、の会 |
問合せ・予約: | 岡島 |
新井高子(編集人)が朗読会に出演します。
日時: | 2013年6月7日(金) 19時半~21時 |
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会場: | アトリエ 灯 AKARI(http://akarikagurazaka.web.fc2.com/) |
出演: | 小沼純一、管啓次郎、岬多可子、新井高子 |
会費: | 500円 |
詳細: | http://lemurmuredesbougies.tumblr.com/ |
新井が、第46回小熊秀雄賞授賞式(2013年5月18日、於旭川トーヨーホテル)で講演を行ないました。
詳しくは、こちら
新井が執筆した下記の2つの論考が、『日本語学論説資料 第47号』(論説資料保存会発行)に再録されました。初出は、ともに埼玉大学国際交流センター(旧留学生センター)の紀要でした。
新井高子
「萩原朔太郎の日本語観」
「柳田國男の終助詞考察—講演録「鴨と哉に見る」」
詳しくは、こちら(http://www.ronsetsu.co.jp/、http://www.ronsetsu.co.jp/japanese.htm)
ジェフリー・アングルスさん(『ミて』連載者)が、高橋睦朗著『十二の遠景』の英訳書を刊行しました。
TWELVE VIEWS FROM THE DISTANCE
By MutsuoTakahashi
Translated by Jeffrey Angles
University of Minnesota Press, $19.95
購入と詳細:
ジェフリー・アングルスさん(『ミて』連載者)が、斎藤環著『社会的ひきこもり―終わらない思春期』の英訳書を刊行しました。
HIKIKOMORI : Adolescence without End
By Saito Tamaki
Translated by Jeffrey Angles
University of Minnesota Press, $19.95
購入と詳細:
「東京ポエトリー・フェスティバル2011」に出演したジョイエル・ミックスウィーニーさんが、新詩集を刊行しました。
PERCUSSION GRENADE
By Joyelle McSweeney
Fence Books, $15.95
購入と詳細:
「東京ポエトリー・フェスティバル2011」に出演したヨハネス・グランソンさんが、新詩集を刊行しました。
HAUTE SURVEILLANCE
By Johannes Göransson
Tarpaulin Sky Press, $16
購入と詳細:
新井高子(編集人)が、日本現代詩歌文学館(岩手県北上市)の2013年度展覧会「明日から吹いてくる風―2011.3.11と詩歌、その後」の図録に、エッセイを寄稿しました。ジェフリー・アングルスさん(連載者)が昨年度展示に寄せた詩「地震後の帰国」も収録されています。
東北の詩人、歌人、俳人の声を知ることのできる貴重な冊子です。展覧会もお薦めします。
日本現代詩歌文学館編集・刊行『明日から吹いてくる風―2011.3.11と詩歌、その後』、1000円
詳しくは、こちら。
新井のお薦めです。工藤正廣さん(『ミて』30号ゲスト)による翻訳で、パステルナークの大著『ドクトル・ジヴァゴ』が刊行されました。
ボリース・パステルナーク著、工藤正廣訳『ドクトル・ジヴァゴ』(未知谷)、8000円
詳しくは、こちら。
劇団「唐組」の春公演は、『鉛の兵隊』です。
詳しくは、こちら。
ジェフリー・アングルス(連載者)の翻訳で新井高子(編集人)の作品が掲載された、日英バイリンガルによる詩の雑誌『Poetry Kanto』(関東学院大学関東ポエトリーセンター刊)が、ウェブサイトを立ち上げました。これまでの刊行がまとめて掲載されています。
編集のアラン・ボツフォードによると、2013年からは、紙媒体でなく、電子媒体で刊行を続けるそうです!
「ポエトリー関東 ウェブサイト」
URLトップページ:http://poetrykanto.com/新井が埼玉大学の担当科目「日本の詩歌」で、受講生たちが作った詩を冊子にまとめました。日本人学生と留学生がともに執筆しています。
ご興味のある方は、ミて・プレスまで、ご一報ください。
新井高子編『教室詩集 2012』(埼玉大学日本語教育センター新井高子研究室刊、2013年)
ジェフリー・アングルスさん(連載者)、管啓次郎さん(116号ゲスト)、柴田元幸さんによる鼎談「翻訳という怪物」が活字化され、文芸誌『すばる』2013年2月号(集英社)に掲載されました。
詳しくは、こちら。
ジェフリー・アングルスさんが、文芸誌『文學界』2013年2月号(文藝春秋)に、エッセイ「地名の運命」を寄稿しました。
詳しくは、こちら。
樋口良澄さん(連載者)が、雑誌『テクネ』第29号(レック研究所)に、論考「唐十郎の現在 『紙芝居—アメ横のドロップ売り』から」を寄稿しました。
詳しくは、こちら。
新井高子(編集人)が東日本大震災後に書いた3篇の詩、「ガラパゴス」「片方の靴」「スペクトル!」がジェフリー・アングルスさん(連載者)によって翻訳され、英文雑誌『poetry kanto 2012』に掲載されました。
『poetry kanto 2012』
関東学院大学関東ポエトリー・センター、2012年、第28号
編集:アラン・ボツフォード
問合せ:
駐日ブラジル大使館が運営するサイト「Palavras Cruzadas/クロスワード」が開設されました。
ブラジルと日本の文筆家、写真家が協力し合い、言葉と写真のコラボレーションを試みています。ジェフリー・アングルスさん(連載者)、新井高子(編集人)の詩もアップされていますので、ぜひご覧ください。
7月に開催された「A PAGE OF MADNESS OF NJP〜ナムジュンパイクに捧げる狂熱の一頁」(新井出演)のダイジェスト映像が、下記のサイトで見られます。
詳しくは、(URLhttp://vimeo.com/49074418)ジェフリー・アングルスさん(連載者)と新井高子(編集人)が参加する朗読イベントです。
日時: | 11月8日(木)17:00〜20:00 |
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会場: | 慶應義塾大学日吉キャンパス 独立館地下 日吉コミュニケーションラウンジ |
プログラム: | 17:00 会場 17:30〜18:00 オープンマイク(1) 18:00〜18:30 ゲスト朗読第一部 18:30〜18:50 オープンマイク(2) 18:50〜19:20 ゲスト朗読第二部 |
出演: | 野村喜和夫、田中庸介、ジェフリー・アングルス、新井高子ほか |
*オープンマイクは、自由参加だそうです。奮ってご参加ください!
新井が出演する朗読会があります。
日時: | 11月10日(土)19:00〜21:00 |
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会場: | Rainy Day Bookstore & Café(表参道) |
出演: | 関口涼子、中村和恵、小沼純一、管啓次郎、新井高子ほか |
ジェフリー・アングルスさん(連載者)が参加する翻訳のイベントがあります。
日時: | 11月19日(月) 19:00〜21:00 |
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会場: | d-labo(六本木ミッドタウン・タワー7階) |
出演: | 柴田元幸、管啓次郎、ジェフリー・アングルス |
料金: | 入場無料(要予約) |
詳細・予約: | d-labo(URLhttp://www.d-laboweb.jp/event/121119.html) |
ジェフリーさんが『現代詩手帖』10月号(思潮社)に詩の寄稿等をしてます。
詳しくは、(URLhttp://www.shichosha.co.jp/gendaishitecho/item_787.html)新井が『図書新聞』3082号に、工藤正廣訳『ユリウシュ・スウォヴァツキ詩抄』(未知谷、2012年)の書評を書きました。
詳しくは、(URLhttp://toshoshimbun.jp/books_newspaper/shinbun_list.php?shinbunno=3082)新井高子(編集人)の詩「Wheels」が、和田恵里さん、アルメル・ルクレールさんによって仏訳され、フランスの文学雑誌『europe』2012年8-9月号に掲載されました。
『europe』は、1923年にロマン・ロランが柱となって創刊されました。
雑誌については、(URLhttp://ja.wikipedia.org/wiki/ヨーロッパ_(雑誌))新井が参加したスロベニア開催の詩翻訳ワークショップ「Golden Boat 2012」のホームページができました。
その様子は、当地の新聞でも紹介されました。
詳しくは、PDF をご覧ください。
樋口良澄さん(『ミて』連載者)と新井が、詩朗読と対話のイベント『野川朗読会3』に出演します。
日時: | 2012年10月13日(日)13:30~16:00 |
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資料代: | 1000円 |
会場: | 成城ホール集会室 (小田急線・成城学園前駅徒歩5分) 東京都世田谷区成城6-2-1 |
出演: | 伊藤浩子、小笠原鳥類、渡辺めぐみ、北爪満喜、長野まゆみ、田野倉康一、相沢正一郎、岡島弘子、野村喜和夫、一色真理、樋口良澄、新井高子 |
主催: | そうかわせみ、の会 |
問合せ: | 岡島 |
新井の詩「For Snakes」が、詩誌『交野が原』第73号に掲載されました。
新井が『ミて』について書いた文章が、詩誌『詩的現代』第2号に掲載されました。
ジェフリー・アングルスさん(『ミて』連載者)が、雑誌『文学』(岩波書店)の「翻訳の創造力」特集に寄稿しました。
J.アングルス「文化史としての翻訳学—川島忠之助の『新説 八十日間世界一周』の事例」『文学』2012年7,8月号、岩波書店
新井高子(編集人)が、8月26日から9月2日まで、スロヴェニアで開催される詩のワークショップ、The 10th International The Golden Boat Poetry Translation Workshopに招かれました。
樋口良澄さん(「ミて」連載者)の『唐十郎論――逆襲する言葉と肉体』の書評が、図書新聞(3070号)に出ました。
詳しくは、PDF をご覧ください。
新井高子(編集人)のお薦めCDです。
第二次世界大戦中に録音された、台湾少数民族の歌などがたくさん聞けます。日本語による解説も付いています。
新井のお薦めです。
日時: | 7月27日(金) 15:00〜/19:00〜 |
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会場: | 紀尾井小ホール |
出演: | 三代目若松若太夫、国本武春、沢村豊子、竹本駒之助、鶴澤津賀壽 |
料金: | 5000円(学生 3500円) |
新井高子(編集人)が、ナムジュンパイクの生誕80年を記念するイベントに加わります。
日時: | 2012年7月20日(金)14:00〜22:00 *新井は、20日(金)18:00〜18:30頃出演予定 7月21日(土)12:00〜20:00 |
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会場: | The 8th Gallery/エースギャラリー(CLASKA 8F) (東急東横線「学芸大学駅」徒歩10分) |
入場料: | 大人 2000円 学生(25歳以下)1500円 (一日限り、出入り自由) |
参加メンバー: | 大木裕之/off- Nibroll/伊藤みろ/岡島俊治/曹洞宗禅僧/ジュリアン・バーネット/松井茂/まついみえこ/新井高子ほか |
企画・プロデュース: | 玉塚充 |
樋口良澄さん(『ミて』連載者)が、『文藝別冊 さよなら吉本隆明』(河出書房新社)に寄稿しました。
『ミて』114号掲載の新井の詩「スペクトル!」が、ジェフリー・アングルスさん(『ミて』連載者)によって英訳され、英語文学のウェブサイト『Big Bridge』(編集:中川ジェーン)に掲載されました。
新井の実家(織物工場)で作ったブックカバーが、アマゾンで買えるようになりました。猫と読書が好きな方に、お薦めです!
<文庫サイズ>
絵画織ブックカバー-「おめざめねこ」-文庫版
絵画織ブックカバー-「おやすみねこ」-文庫版
<B6(コミック)サイズ>
絵画織コミックカバー-「おめざめねこ」-B6コミック本用
絵画織コミックカバー-「おやすみねこ」-B6コミック本用
新井のお薦めです。
「Connotation Press」による英語文学サイトで、日本の詩の特集(編集:アラン・ボツフォード)が組まれました。
新井高子(編集人)が、留学生に日本の詩歌を教えた授業の記録をまとめました。
新井高子編『留学生による詩歌感想集―日本語教育に詩を取り入れるための教授法研究』(埼玉大学国際交流センター新井高子研究室刊行)
昨年刊行された、詩と文章のアンソロジー『ろうそくの炎がささやく言葉』(勁草書房刊行、新井も詩を寄稿)の印税等、711,400円が、東日本大震災支援金として、「認定NPO法人国境なき子どもたち」へ寄付されました。
詳しくは、(URLhttp://lemurmuredesbougies.tumblr.com/post/20516860144)新井高子(編集人)が、がイベントに出演します。
日時: | 2012年4月29日(日) 14:00~17:00(開場 13:40) 入場無料・予約不要 |
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場所: | 明治大学アカデミーコモン 2階会議室 (JRお茶の水駅より徒歩3分) |
出演: | 中村和恵、山崎佳代子、管啓次郎、新井高子 |
主催: | 明治大学理工学研究科・新領域創造専攻ディジタルコンテンツ系 管啓次郎研究室 |
樋口良澄さん(連載者)の新著『唐十郎論――逆襲する言葉と肉体』(未知谷)の書評が、雑誌『週刊 朝日』(2012年4月20日号)に載りました。
詳しくは、PDF をご覧ください。
なお、3月2日に池袋で催された、唐さん&樋口さんのトークが、ユーチューブにアップされました。
管啓次郎さん、小島ケータニーラブさんらとともに新井が出演した、3月17日釧路開催「谷地の夜の朗読会」のウェヴサイトには、ジャズ喫茶「ジス・イズ」での朗読内容、雪に覆われた釧路湿原での朗読映像、18日開催の美術に関するミニ・シンポジウムの映像などが、順次アップされています。
新井お薦めの新刊本です。唐十郎さんの近作戯曲がまとまりました。
唐十郎『唐組熱狂集成』(ジョルダンブックス)、12,600円
ご購入は、こちら
なお、劇団唐組の春公演は、新作『海星』です。
詳しくは、こちら
新井お薦めの新刊本です。私たちの「装い」のオリジンを探れます。
佐山一郎『VANから遠く離れて 評伝石津謙介』(岩波書店)、3,360円
ご購入は、こちら
新井高子(編集人)が、書籍『ろうそくの炎がささやく言葉』(勁草書房)を中心にした朗読会(北海道・釧路開催)に出演します。
日時: | 2012月3月17日(土) 18:00〜20:00 |
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場所: | ジャズ喫茶「This Is(ジス・イズ)」(釧路市栄町8-1) |
出演: | 管啓次郎、小島ケイタニーラブ、新井高子、ほかの出演者もあり! |
入場料: | 無料(ワンドリンクオーダー) |
前田君江さん(連載者)からのお知らせです。
世界各言語の詩人たちによる戦争の記憶を綴ったオンライン・アンソロジー『包囲された街からのレポート』で、日本語作品を募集しています。
(サイト運営責任者は、スペインでアントニオ・マチャード詩賞受賞のイラン詩人、モフセン・エマーディー)
樋口良澄さん(連載者)の新著『唐十郎論――逆襲する言葉と肉体』(未知谷)の書評が、2012年2月17日(日)付けの『読書人』に掲載されました。
詳しくは、PDF をご覧ください。
『すばる』2012年4月号(集英社)に、越川芳明さん(連載者)と伊藤比呂美さんの対談が掲載されました。
対談)伊藤比呂美+越川芳明「3.11後の老いと病と死」
『現代詩手帖』2012年3月号(思潮社)に、樋口さんと新井が寄稿しました。
劇評)樋口良澄「襲来する幻景――『下谷万年町物語』」
エッセイ)新井高子「『ろうそくの炎がささやく言葉』をめぐる断章」
樋口良澄さん(『ミて』連載者)と劇作家の唐十郎さんのトーク・イベントです。
日時: | 2012年3月2日(金) |
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場所: | ジュンク堂書店 池袋本店 4階喫茶室 |
入場料: | 1000円 |
予約: | 電話 03-5956-6111 |
詳しくは、PDF をご覧ください。
なお、イベントのサイトは、(URLhttp://www.junkudo.co.jp/tenpo/evtalk.html)樋口良澄さん(『ミて』連載者)の新刊本『唐十郎論――逆襲する言葉と肉体』(未知谷)の書評が、
2012年2月5日(日)付けの『東京新聞』に掲載されました。
詳しくは、PDF をご覧ください。
昨年、一昨年に引き続き、埼玉大学の留学生が書いた詩を、新井が小冊子にまとめました。
ご関心ある方は、ミて・プレスまでご一報ください。
新井高子編『留学生詩集 2011』(埼玉大学国際交流センター新井高子研究室、2012年1月刊行)
樋口良澄さん(『ミて』連載者)の批評書が刊行されました!
樋口良澄著『唐十郎論 ―逆襲する言葉と肉体』未知谷、2,100円
新井高子(編集人)のお薦めです。
日時: | 2012年2月3日(金)19:30開演、 4日(土)と5日(日) 15:00/19:30開演 *開場は、開演の30分前。 |
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会場: | 芝居砦・満天星 |
料金: | 前売・3,800円 当日・4,000円 学生・2,800円 |
予約: | 予約3,000円+ドリンク代500円 |
予約と詳細は、URLhttp://www5a.biglobe.ne.jp/~s-ryo/ |
新井のお薦めです。
朝日新聞読書欄に連載された、73人の表現者による、本に関するエッセイがまとめられました。
首藤幹夫さん撮影のスナップ写真も輝いてます!
田辺聖子、大島渚、北杜夫、吉本隆明ほか著『いつもそばに本が』ワイズ出版、2,310円
新井のお薦めです。
昨秋、明治大学で行われた、唐十郎&蜷川幸雄対談「劇場都市東京の行方」が、ラジオデイズの下記のサイトから聴けます。
イナン・オネルさん(『ミて』連載者)が、デヴリム・チェティン・ギュヴェンさんと共訳した柄谷行人著『日本近代文学の起源』のトルコ語版が、メティス・キタプ社から刊行されました。
トルコ語版紹介サイト:URLhttp://www.metiskitap.com/Metis/Catalog/Book/5326/ 柄谷著のトルコ語版前書(日本語):URLhttp://www.kojinkaratani.com/jp/essay/post-37.html 柄谷著のトルコ語版前書(トルコ語):URLhttp://www.metiskitap.com/Metis/Catalog/Text/71756樋口良澄さん(『ミて』連載者)企画の演劇公演です。
日時: | 2012年1月8日(日) 開場:18時 開演:18時半 |
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会場: | plan-B(中野) URLhttp://i10x.com/planb/information/map.html |
出演: | 鳥山昌克 (アフタートーク:鳥山昌克+樋口良澄) |
料金: | 一般 2,500円、学生 2,000円 |
主催: | うたげの会 |
予約: | plan-B (space.plan.b@gmail.com) |
詳しくは、URLhttp://planBex.exblog.jp/16949745/ |
雑誌『現代詩手帖』12月号(現代詩年鑑2012、思潮社刊)の、「2011年代表詩選」として、『ミて』114号所収の吉田文憲さんの詩「告発」、116号所収のジェフリー・アングルスさんの詩「先見者」、115号所収の新井高子の詩「ガラパゴス」が選ばれました。
同じ号に、新井が書いた桑原茂夫詩集『ええしやこしや』書評も掲載されています。
詳しくは、思潮社のサイトをご覧ください。
「第2回東京ポエトリー・フェスティバルと第6回世界俳句協会大会」出演者の詩選集、『アンソロジー2011』は、七月堂から購入できます。海外詩人の作品は日本語と母国語、日本人出演者の作品は日本語と英語のバイリンガルで掲載されています。
七月堂 URLwww.shichigatsudo.co.jp/info.php?category=publication&id=anthology2011スィナン・オネル著、イナン・オネル訳の翻訳詩集刊行のために立ち上げた「オネルの会」(代表・新井高子)は、諸般の事情により、しばらくお休みいたします。お力添えいただいた皆さまに、ご迷惑をお掛けしたことをお詫びいたします。
新井のお薦めイベントです。
日時: | 2011年12月24日(土)13:00~15:00(正午開場/2部構成/休憩15分) |
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会場: | Saravah東京(渋谷) URLhttp://www.saravah.jp/tokyo/ |
出演: | 古川日出男、管啓次郎、小島ケイタニーラブ |
予約: | 予約3,000円+ドリンク代500円 |
詳しくは、主催の左右社サイトをご覧ください。 URLhttp://www.sayusha.com/sayusha/events.html |
新井高子(編集人)が、詩や文章のアンソロジー『ろうそくの炎がささやく言葉』の関連イベントに出演します。音楽と言葉の夕べに、ぜひ!
日時: | 2011年11月23日(水曜・祝日) 15:00~(開場14:30~) |
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場所: | Rainy Day Bookstore & Café(表参道) |
出演: | (朗読)小沼純一・柴田元幸・管 啓次郎 田内志文・根本美作子・新井高子 (演奏)渡辺 亮・金子飛鳥 |
入場料: | 3000円(税込・1ドリンク付・自由席) |
主催: | スイッチ・パブリッシング *予約や詳細は、URLhttp://www.switch-pub.co.jp/events/310112230.php *本の特設サイトは、URLhttp://lemurmuredesbougies.tumblr.com/ |
ジェフリー・アングルスさん(連載者)が、『現代詩手帖』10月号、萩原朔太郎特集に、論考を寄稿しています。
詳しくは URLhttp://www.shichosha.co.jp/gendaishitecho/「第2回東京ポエトリー・フェスティバルと第6回世界俳句協会大会2011」の朗読風景が、ユーチューブにアップされました
全体の目次ページ:http://www.youtube.com/user/nz3w#g/u新井が、上毛新聞(2011年10月1日(土)付け)に、「東京ポエトリー・フェスティバル報告(上)」を執筆しました。
詳しくは URLhttp://www.geocities.jp/tokyopoetry/new_paper2011/newspaper.html管啓次郎・野崎歓編『ろうそくの炎がささやく言葉』(勁草書房、1890円、新刊)のプロモーション・ビデオが、ユーチューブにアップされました。新井も登場しています。
詳しくは URLhttp://www.youtube.com/watch?v=XUqVi4sPo-0 本については URLhttp://www.keisoshobo.co.jp/book/b92615.html新井のお薦めです。
日時: | 平成23年11月19日(土) 午後1:00~3:00 |
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場所: | 駒澤大学・駒澤キャンパス1号館302教室 |
内容: | ビデオ上映「詩人・西脇順三郎」 対談 藤富保男・新倉俊一「「豊饒の女神」をめぐって」(司会 八木幹夫) |
会費: | 1000円(当日受付にて) |
主催: | 現代芸術研究会 駒澤大学英米文学科・東ゼミ |
問合せ: | 駒澤大学事務室 03-3418-9246 |
『現代詩手帖9月号 伊藤比呂美特集』に、『ミて』連載陣がたくさん参加しています。
越川芳明さんと伊藤比呂美さんの対談、ジェフリー・アングルスさんの論考、
樋口良澄さんのエッセイ、新井高子司会による座談会とキーワード(編著)が収録されています。
『現代詩手帖2011年9月号 伊藤比呂美——家族・越境・ニホン語』思潮社、1200円
越川芳明さんと伊藤比呂美さんが、明治大学(お茶の水)で対談します。
日時: | 2011年10月29日(土)15:00〜17:00 |
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場所: | 明治大学駿河台キャンパス リバティータワー6階1063教室 |
料金: | 1000円(一般) |
予約と詳細: | URLhttps://academy.meiji.jp/course/detail/486/ |
樋口良澄さんが、金山秋男さん、柳田邦男さんと、明治大学(お茶の水)で対談します。
日時: | 2011年11月18日(金)18:30〜21:00 |
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場所: | 明治大学駿河台キャンパス リバティータワー6階1063教室 |
料金: | 1000円(一般) |
予約と詳細: | URLhttps://academy.meiji.jp/course/detail/487/ |
新井のお薦めです。
唐十郎さんと蜷川幸雄さんの対談が、明治大学(お茶の水)であります。
日時: | 2011年10月13日(木)18:00〜 |
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場所: | 明治大学駿河台キャンパス リバティータワー1階 リバティーホール |
料金: | 無料(予約不要) |
主催: | 明治大学文学部文学科演劇学専攻 |
新井のお薦めです。
劇団唐組・秋公演、新作『西陽荘』が、10月1日(土)初日で、始まります。
イナン・オネルさんが、下記のエッセイを、雑誌『社会評論』に寄せました。
「再び出会う、ストロンチウム90、そして新たな平和運動の可能性」『社会評論』165号、スペース伽耶発行
ご購入は、アマゾンも使えます。
イナン・オネルさん(『ミて』連載者)が、東京新聞に、原発に関する論考を2日にわたって寄稿しました。
『東京新聞』2011年8月3日、4日付け夕刊文化面
イナン・オネルさんが、下記のエッセイを、雑誌『社会評論』に寄せました。
「再び出会う、ストロンチウム90、そして新たな平和運動の可能性」『社会評論』165号、スペース伽耶発行
ご購入は、アマゾンも使えます。
ぱくきょんみさん(『ミて』元連載者)の詩「この まちで」、新井高子(編集人)の詩「片方の靴」も収録されている、文学のアンソロジー『ろうそくの炎がささやく言葉』が刊行されました。この本は、売り上げの一部が東日本大震災の復興支援のために寄付されます。なお、本と関連したイベントの情報も、勁草書房サイトにアップされています。
管啓次郎・野崎歓編『ろうそくの炎がささやく言葉』勁草書房
新井が、雑誌『びーぐる』に、詩「たもと石」を寄せました。
詩の雑誌『びーぐる』12号、澪標発行
新井が、図書新聞に、四方田犬彦訳『パゾリーニ詩集』(みすず書房)の書評を寄稿しました。
「ダンテ的な中世を感じさせるパゾリーニへの妄想は尽きない」『図書新聞』3027号
新井のお薦めイベントです。
ジェフリー・アングルスさん(『ミて』連載者)の推薦により、東京ポエトリー・フェスティバル(http://www.geocities.jp/tokyopoetry/)に出演する、ジョイエル・ミックスウィーニーさんとヨハネス・グランソンさんの特別イベントが決定しました。
日時: | 2011年9月8日(木) 開場19:00 開演19:30 |
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会場: | Rainy Day Bookstore & Café(表参道) |
出演: | ジョイエル・ミックスウィーニー、ヨハネス・グランソン、伊藤比呂美、管啓次郎、平田俊子、小池昌代、旦敬介、田中庸介、蜂飼耳 |
料金: | 1500円(別途、ドリンクオーダー) |
詳細: | URLhttp://www.switch-pub.co.jp/events/221111957.php |
ジェフリー・アングルスさん(『ミて』連載者、『Soul Dance』訳者)の詩が、『現代詩手帖』2011年6月号に、掲載されました。
新井高子(編集人)が参加した座談会「詩人たちの春2011—フランス詩の現在と対話する」が、同7月号に掲載されました。
新井高子が下記のイベントに出演します。
日時: | 2011年7月30日(土) 開場 13:30 開演 14:00~17:30 |
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場所: | 葉月ホールハウス(JR西荻窪駅20分 杉並区善福寺2-30-19) |
料金: | 2000円(+1 drink order) |
問合・申込: |
mailhhh@hazukihh.com FAX03-5310-3546 |
出演者などの詳細: |
イベント詳細:URLhttp://www.shichosha.co.jp/event/item_426.html HAZUKI HALL HOUSE:URLhttp://hazukihh.com/ |
新井高子(編集人)が、第2回東京ポエトリー・フェスティバル(TPF)の実行委員になりました。
今回のTPFは、第6回世界俳句協会大会と連動して開催されます。
国内・20名、海外・15名の詩人、歌人、俳人が出演します。
「ミて」では、新井が出演するほか、アングルスさんと新井の縁で、米国からジョイエル・ミックスウィーニーさん、スウェーデンからヨハネス・グランソンさん、オーストラリアからアメリア・フィールデンさんの来日をコーディネートしています。
出演者、プログラム、料金、申込方法などの詳細は、 こちらをご覧ください。
会期: | 2011年9月9日〜11日 |
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場所: | 明治大学 |
申込: | 東京ポエトリー・フェスティバル事務局 mailsa44ishik@jcom.home.ne.jp FAX03-3429-6990 |
詳細: | URLhttp://www.geocities.jp/tokyopoetry/ |
ジェフリー・アングルスさん(『ミて』連載者、『Soul Dance』訳者)が、多田智満子英訳詩集『Forest of Eyes』に対し、アメリカ詩人アカデミーからランドン翻訳賞を授与されました。
詳しくはURLhttp://www.poets.org/viewmedia.php/prmMID/22343これは、コロンビア大学ドナルド・キーン日本文化センターの翻訳賞とダブル受賞になります。
URLhttp://www.keenecenter.org/content/view/126/76/新井高子(編集人)が、朗読とトークのイベントに出演します。
日時: | 6月17日(金)19:00~21:00 |
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場所: | タウンデザインカフェ神宮前 URLhttp://www.towndesigncafe.com/locationmap/location_map.html |
出演: | 明川哲也、小沼純一、管啓次郎、文月悠光、新井高子(+サプライズゲストも?) |
写真展示: | 新井卓 |
料金: | 1000円(1ドリンク+フィンガーフード付) |
主催: | 勁草書房 |
詳細: |
申込と詳細は、下記のサイトをご覧ください。 勁草書房:URLhttp://www.keisoshobo.co.jp/news/n2419.html TOWN DESIGN CAFE:URLhttp://www.towndesigncafe.com/ *なお、その日は、表参道一帯で、キャンドルナイトのイベントをしています。 キャンドルナイト:URLhttp://candlenight-omotesando.org/about.html |
新井の詩「月が昇ると、」のスペイン語訳が、メキシコの文芸誌『LETRAS LIBRES』149号に掲載されました。
訳者は、アウレリオ・アシアインさんです。サイトでも、読むことができます。
新井高子(編集人)が、第2回東京ポエトリー・フェスティバル(TPF)の実行委員になりました。今回のTPFは、第6回世界俳句協会大会と連動して開催されます。
会期: | 2011年9月9日〜11日 |
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場所: | 明治大学 |
出演者やプログラムなどの情報も、まとまり次第、上のサイトにアップされます。
新井高子(編集人)のお薦めです。
唐組・紅テント公演『ひやりん児』(「ひやりんこ」と読みます)を、お知らせします!
震災のため水戸公演は中止となりましたが、
かわりに、急遽、「東日本大震災お見舞い公演」が、
明治大学・駿河台キャンパスで、開催される運びとなりました!
唐さんの檄文「紅テントの今」、ご覧ください。
アフター・トークも豪華ですよ。
開演時間: | 毎夕7時(6時30分開場) |
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入場料: | 前売券 3,500円、当日券 3,600円 |
問合せ・チケット: | 唐組 電話&ファックス 03-3330-8118 明治大学公演以外は、イープラスでも購入できます。 イープラスはこちら URLhttp://eplus.jp/sys/main.jsp?prm=U=14:P1=0402:P2=004296:P5=0001:P6=001 |
『ひやりん児』の詳しい内容はこちらをごらんください。
また、唐ファンのサイトでもご確認ください。URLhttp://homepage3.nifty.com/shibai/なお、昨年の春公演『百人町』について新井が書いた書評も、アップしました。こちらからご覧いただけます。
東北関東大震災で被災した皆さま方に、お見舞いを申し上げます。
昨年度の『留学生詩集 2009』に引きつづき、中国、韓国、マレーシア等から来日した埼玉大学留学生による詩作が、冊子にまとまりました。力作ぞろいです!ご関心ある方は、ミて・プレスまでご一報ください。
新井高子編集冊子『留学生詩集 2010』(埼玉大学国際交流センター新井高子研究室、2011年)
新井が執筆した書評が、青森県の新聞『東奥日報』(3月3日付け、第11面)に掲載されました。
新井高子「津軽弁の不思議な精霊――坂口昌明編『お岩木様一代記』(津軽書房)書評」
新井のお薦め音楽会です。
構成・台本・作曲: | 高橋悠治 |
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出演: | 高橋悠治、波多野睦美、足立昌弥、遠藤良子、松之木天辺 |
日時: | 2011年4月16日(土)15時〜、19時〜 2011年4月17日(日)15時〜 (開場は30分前) |
料金: | 5000円(全席自由) |
会場: | シアターイワト |
主催: |
水牛(URLhttp://www.suigyu.com) 詳しくは、URLhttp://www.suigyu.com/kafka3.html |
ストラスブール大学の第4回日本学シンポジウムで発表した、樋口良澄さん(『ミて』連載者)の論考「報道と自己検閲(昭和天皇の死とジャーナリズム)」が、フランス語に翻訳され、下記の論文集の一篇として、収録されました。
« La Mort de l'empereur Shôwa et le journalisme »
Par Higuchi Yoshizumi
CENSURE, AUTOCENSURE ET TABOUS:Actes du quatrième colloque d'études japonaises de l'Université de Strasbourg(Éditions Philippe Picquier, 2010)
樋口良澄さんと詩人の吉増剛造さんの共著『木浦通信』(矢立出版)の書評が、日本経済新聞の読書面に掲載されました。
小林康夫「半歩遅れの読書術」(日本経済新聞、2011年2月6日付、第20面)
イナン・オネルさん(「ミて」連載者)が、新潮社の文学雑誌『新潮』2011年3月号に、「革命のリテラシーのために」という文章を執筆しました。
詳しくは、URLhttp://www.shinchosha.co.jp/shincho/newest/ジェフリー・アングルスさん(『Soul Dance』翻訳者)の日本語による小詩集が、下記の雑誌に掲載されました。
ジェフリー・アングルス小詩集「糸の男」(解説・髙橋睦郎)
『現代詩手帖』2011年2月号(思潮社)
新井高子(編集人)のお薦めです。劇作家・唐十郎さんの語りが、下記のサイトで聞けます。
InterFM:ラジオの街で逢いましょう「虚実皮膜の演劇人生」ゲスト 唐十郎樋口良澄さん(「ミて」連載者)と詩人の吉増剛造さんの共著『木浦通信』(矢立出版)の書評が、慶応大学出版会の雑誌『三田文学』に掲載されました。
村松真理「嵐のかぎりない静けさ――『木浦通信』書評」(『三田文学』2011年冬季号(No.104))
『木浦通信』の書評が、2011年1月22日付けの『図書新聞』にも掲載されました。
林浩平「自らの言葉をどこまで剥き出しに出来るのか」(『図書新聞』2998号)
新井高子(編集人)が、青土社の雑誌『ユリイカ』2月号の巻末エッセイ(「われ発見せり」)に、寄稿しました。
新井のお薦めです。田中庸介さん(詩人)、ジェフリー・アングルスさん(翻訳家)、宮下恵美子さん(翻訳家)による、朗読とトークのイベントがあります。
日時: | 2011年2月13日(日) 13:30(開場)14:00(開演) |
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会場: | 数寄和 杉並区西荻北3-42-17 TEL03-3390-1155 URLhttp://www.sukiwa.net/ |
会費: | 2000円 |
イナン・オネルさん(「ミて」連載者)が、新潮社の文学雑誌『新潮』2010年12月号に、「世界へ、解放へ」という文章を執筆しました。
詳しくは、URLhttp://www.shinchosha.co.jp/shincho/backnumber/20101106/前田君江さん(連載者)が詩誌「ミて」に翻訳した、アフマド・シャームルーの小林一茶に触発された詩が、毎日新聞社の俳句雑誌『俳句αあるふあ』2010年10・11月号で、紹介されています(P54)。
詳しくは、URLhttp://mainichi.jp/enta/book/haiku/news/20101022org00m100058000c.html新井高子(編集人)が出演したInterFMの番組「ラジオの街で逢いましょう」(11月14日)が、下記のサイトから番組のページに入ると、無料で聞けます。
なお、その話の後半は、「ラジオの街で逢いましょうプラス1」としてアップされています(350円)。
詳しくは、URLhttp://www.radiodays.jp/item/show/200605新井高子が、下記の講座のゲスト講師をつとめます。
2010年12月18日(土) 「宣伝会議」編集者ライター養成講座(担当・瀬戸山玄)
樋口良澄(連載者)と新井高子が解説を書いた、唐十郎の戯曲本『風のほこり』(右文書院)が、劇団・新宿梁山泊(演出・金守珍)によって再演されます。
日にち: | 2011年1月21日(金)〜30日(日) |
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場所: | 芝居砦・満天星 |
樋口良澄さん(「ミて」連載者)の本が出版されました!
樋口良澄・吉増剛造『木浦通信』(矢立出版 2,625円)
この本は、樋口良澄さんと詩人の吉増剛造さんの往復書簡と対話を中心に構成されていますが、
吉増さんの詩や年譜のほか、樋口さんの詩(初公開か!)も収録されています。
また、表紙の墨絵は、舞踏家・大野一雄さんの手のひらによる「掌の舞踏」です。
ぜひご覧ください。
ラジオ出演
新井高子(編集人)が、FMラジオ局、InterFMの番組、「ラジオの街で逢いましょう」(DJ:菊地史彦、アシスタント:浜菜みやこ)に出演します。
30分という限られた時間ですが、どうして詩を書くようになったか、詩集『タマシイ・ダンス』(未知谷)や、生まれ育った桐生のことなど話しながら、詩の朗読もします。
ぜひお楽しみください。
放送局: | InterFM 76.1KHz |
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放送日: | 2010年11月14日(日)23:00〜23:30 |
関連サイト: |
InterFM(ラジオが聞きにくい場合は、インターネットでお聴きください。) URLhttp://www.interfm.co.jp/ ラジオの街で逢いましょう URLhttp://www.interfm.co.jp/radiodays/ radiko.jpアプリのダウンロードはこちら URLhttp://radiko.jp/download/iphone_app.html |
この番組は、「ラジオデイズ」という声のウェブサイトと連携していまして、「ラジオの街で逢いましょう」の話の続きが、サイトで聞けます。
ここでは、新井の編集誌『ミて』、日本語や英訳や方言、大好きな劇団・唐組のことを、おしゃべりします。
d-laboでのイベント録音
「ラジオデイズ」のサイトから、7月16日に、六本木のd-laboで、翻訳家のジェフリー・アングルスと新井が行ったイベント、「詩のタマシイ、日本語のソウル」の声やテクストを、ダウンロードすることができます(300円)。
日英バイリンガルの詩朗読のほか、詩の背景や翻訳の話を、熱く語っています。こちらも、お楽しみくださいネ。
『現代詩文庫 続・伊藤比呂美詩集』(思潮社、近刊)に、新井高子(編集人)が解説を書きました。刊行をお楽しみに!
新井のお薦めです。メゾ・ソプラノの歌手、波多野睦美さんが、髙橋悠治さん作曲の新作(詩・長谷川四郎さん)を歌います。
日程: | 2010年10月21日(木)19:00開演 |
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場所: | 銀座王子ホール |
料金: | 5,000円 |
出演: | 波多野睦美(声)、川本嘉子 (ヴィオラ)、高橋悠治(ピアノ) |
プログラム: | ブラームス:「アルトとヴィオラ、ピアノのための2つの歌」 レベッカ・クラーク:「3つのアイルランド民謡」 高橋悠治:「長谷川四郎の猫の歌」 他 |
新井高子(編集人)が下記の講座のゲスト講師をつとめます。
2010年9月4日(土)
「宣伝会議」編集者ライター養成講座(担当・瀬戸山玄)
新井のお薦め芝居です。今回は、豪華2本立て!
劇団唐組・2010年秋公演『ふたりの女』、『姉とおとうと』
作/演出:唐十郎 出演:唐組役者陣
開催日程: | 吉祥寺・井の頭恩賜公園内、三鷹の森ジブリ美術館横 木もれ日原っぱ 2010年10月2日、3日、9日、10日、16日、17日 雑司ヶ谷・鬼子母神 2010年10月23日、24日、30日、31日 |
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開演: | 毎夕7時(6時30分開場) |
入場料: | 前売券・3500円 / 当日券・3600円 |
問合せ・ チケット: |
唐組事務所 電話 03-3330-8118
チケットは、イープラスでも購入できます。 URLhttp://eplus.jp/karagumi/ |
開催日程: | 吉祥寺・井の頭恩賜公園内、三鷹の森ジブリ美術館横 木もれ日原っぱ 2010年10月9日、16日 雑司ヶ谷・鬼子母神 2010年10月23日、30日 |
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開演: | 夜9時頃(8時50分頃開場) |
入場料: | 前売券・2000円 / 当日券・2100円 |
問合せ・ チケット: |
唐組事務所 電話 03-3330-8118(チケットの販売は劇団のみ) |
※雑誌『せりふの時代』2010年8月号に、『姉とおとうと』の戯曲が掲載されています。
下記のトーク・イベントに、樋口良澄さん(「ミて」連載者)が出演します。
日時: | 2010年7月11日(日)19:00〜 |
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場所: | BLD GYALLERY(東京都港区銀座2-4-9 SPP銀座ビル8F) |
出演: | 稲川方人 × 田中勲 × 樋口良澄 × 吉増剛造 |
料金: | 1000円(要予約) |
申込: | フォーム URLhttps://pro.form-mailer.jp/fms/359c7a8110231 または TEL:03-5524-3903 |
新井高子(編集人)のお薦めです。
日時: | 2010年7月16日(金)19:00〜、17日(土)18:00〜、18日(日)15:00〜 |
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場所: | シアターイワト(東京都新宿区岩戸町7) |
出演: | 波多野睦美(声)、髙橋悠治(ピアノ)、Ayuo(ブズーキ) |
料金: | 5000円 |
予約: | |
主催: | 水牛 URLhttp://www.suigyu.com/ |
下記の国際会議で、新井高子とジェフリー・アングルス(『Soul Dance』訳者)が発表します。
テーマ: | 危機、作用、変化 |
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日時: | 2010年9月29日(水)〜10月1日(金) |
場所: | オーストラリア国立大学(キャンベラ) |
詳細は、追って。
新井のお薦めです。
劇団唐組の俳優、鳥山昌克さんが、ブログ「とりやまだもの」を開設しました。
鳥山さんによる、泉鏡花作『眉かくしの霊』の語り芝居も、DVDで発売されました。詳細は、上記サイトをご覧ください。
DVD『TORI_01』 (鳥山昌克×泉鏡花) 1000円
田原さん(「ミて」62、63号ゲスト)の新詩集『石の記憶』(思潮社)がH氏賞を受賞しました。
書評はこちらをご覧ください。
佐山一郎さん(「ミて」108号ゲスト)がブログ「Cale Ma!」を開設しました。サッカー批評はもちろん、本やアートやカフェ、愛猫ガッティーノくんについてのエッセイも読めます。
URLhttp://cale-ma.com/ぱくきょんみさん(「ミて」元連載者)のお薦め情報です。韓国の琴、カヤグムの楽譜集と演奏会(5月10日、於日本民芸館)のお知らせが、下記のサイトにあります。
URLhttp://www.artstudium.org/news/2010/04/cd.htm新井高子の詩「流星群」「色硝子」が、ジェフリー・アングルスさんによって新たに翻訳され、英語のWeb文学マガジン「Octopus Magazine」13号に掲載されました。
トップページ: URLhttp://www.octopusmagazine.com/ 13号のページ: URLhttp://www.octopusmagazine.com/issue13/html/main.htmlCopyright © Mi'Te press. All rights reserved.
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