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『ミて』目次 -136号-
詩:
中村和恵「五月の女王が多すぎる」
ジェフリー・アングルス「また、まだ」
新井高子「薄光童子」
高野吾朗「妻と死」
批評:
北野健治「開かれている“道”を聴く」(筆に倣いて 35)
樋口良澄「鮎川信夫と三つの戦後 35」
新井高子「*返信です ――追悼のかわりに、神さまの話」
(三木亘・カタリ連載 番外編)
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