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『ミて』目次 -128号-
- 詩:
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- 山田亮太「みどりの家」
- 新井高子「足だぢ」
- Goro Takano(高野吾朗)「砕け散る その日まで 〜Quatrains(四行詩)たち〜」
- 「千夜一夜 Books」Letter-no.1:
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- フェリドゥン・オラル(文・絵)
今月の本『あかい りんご Kırızı Elma』
(前田君江《千夜一夜 Books〜中東絵本のキャラバン〜》活動レター一部)
- 批評:
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- 北野健治「台風の後、新しい風が吹く。」(筆に倣いて 27)
- 三木亘「世界史から見たことばのゆくえ」(カタり連載 7)
- 樋口良澄「「姉」と「M」」(鮎川信夫と三つの戦後 26)
- 新井高子「手の悲しみ、闇の喜び――唐十郎戯曲『闇の左手』を読む」
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