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『ミて』目次 -110号-
- 詩:
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- 岡島弘子「浅間神社の春祭り」
- 服部剛「穴の空いた靴」「ウルトラマンの人形—江ノ電にて—」
- 新井高子「音曲桐生川」(factory 9)
- 訳詩:
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- イナン・オネル訳、詩人アルカダシュ・ゼキャーイ・オズゲルの一篇の詩「日々は悲惨なり」(トルコ詩 68)
- 前田君江訳、アフマド・レザー・アフマディー作「とうさんの色えんぴつと海」
- 批評:
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- 北野健治「世界はいつも目の前に拡がっている」(筆に倣いて 9)
- 樋口良澄「構築された『私』—晩年の鮎川日記を読む 1—」(鮎川信夫と三つの戦後 8)
- 新井高子「『童謡』って何だろう?」(朔太郎ノート 32)
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